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SEOはユーザーファーストの時代!パンダアップデートについて

パンダアップデートという言葉を聞いたことがある方もいるかと思います。新人のWEB担当者やWEBマーケターは必見!
本記事では、パンダアップデートがSEOに及ぼした影響とは?などを解説していきます!

2011年2月以降、検索順位が大幅に変わりました。

これはGoogle社が行った「パンダアップデート」による影響です。

何故このようなアップデートが行われたのか?パンダアップデートはどのようなサイトを評価するのか?SEO対策はどうすればよいのか?

そんな疑問を解決するまとめを作りました。

パンダアップデートをしっかり理解して、検索上位に表示されるサイトを作りましょう!

パンダアップデートとは?

Googleの検索画面

関連キーワードをたくさん含んだページ作りをしているのに、中々検索結果の順位が上がらない…そういう時は「パンダアップデート」に引っかかっているかもしれません。

パンダアップデートって何?

パンダアップデートとは、「ユーザーの利益にならない低品質なサイトをGoogleのアルゴリズムで下位に押し下げる」アップデートの事です。

2011年2月、Googleは検索結果ランキングのアルゴリズムに関するアップデートを行いました。

このアップデートによって、検索結果の12%のランキングに影響したと言われています。

何故これほどの影響を与える大きなアップデートをGoogleは行ったのでしょうか?

どのような理由でパンダアップデートが行われたの?

パンダアップデートが行われた第一の理由として「ユーザビリティの低いサイトの増加」が挙げられます。

コピーを貼り付けただけのような品質の低いサイトが検索上位に表示されてしまっていたのです。

このようなサイトは大体広告収入を目的としており、ユーザーへの利益を全く無視したものでした。

パンダアップデートは、このようなユーザビリティの低いサイトが検索上位にある状態を解決するべく行われたのです。

パンダアップデートとSEO

手書き風のアイコン

パンダアップデートは、SEOにどのような影響を残したのでしょうか?

また、パンダアップデートが行われている現在はどのようなSEO対策が有効なのでしょう?

パンダアップデート後に変わったSEOの世界

パンダアップデート以前のGoogleの判断基準は「ユーザーに有益かどうか」ではなく、「キーワードがいかに入っているか」「被リンクの多さ」でした。

しかし、パンダアップデート以降はGoogleの評価基準が変わり「ユーザーファースト」が重視されるようになりました。

その結果、ユーザーに寄り添った有益なコンテンツを作成していた人たちが評価されるようになったのです。

SEOの検索順位をあげるためにはどうすればいいの?

それは「ユーザーを第一に考えたサイト作り」をすることです。

アルゴリズムからペナルティを受けず、高評価を貰えるサイトとは具体的にどのようなものか?次の項目で紹介していきます。

パンダアップデートに引っかからない方法

デスクトップPCの画面

それではパンダアップデートに引っかからず、サイトを検索上位にするためにはどうしたらよいでしょうか?

パンダアップデート以降のアルゴリズムに順位を下げるコンテンツ高評価を受けるコンテンツをまとめました。

順位を下げるコンテンツ

順位を下げてしまうコンテンツとはどのようなものでしょう?

サイトを作る際は以下の事に気を付けてください。

自動生成で作られたコンテンツ

プログラムを使って作られたサイトです。

検索上位に来るためのキーワードを大量に含んだコンテンツができますが、機械が作ったサイトのため文章が支離滅裂で読めません。

無断で複製されたコンテンツ

他のサイトの引用・抜粋だけで作れたコンテンツの事です。

同じ事が書いてあるページをGoogleのアルゴリズムはユーザーに有益と判断しません。

他のサイトを参考にする際は、新たな情報や自分の見解などを盛り込んでオリジナリティを出しましょう。

適切ではない広告を掲載したコンテンツ

明らかに広告収入狙いのサイト、又は適切ではない過剰な広告を掲載しているサイトの事です。

広告自体で検索順位が下がる事はないので、サイトに相応しい広告の使い方を心がけましょう。

誤字脱字の多いコンテンツ

誤字脱字が多いコンテンツはユーザーからしたら読みにくいです。

読みにくいサイトをGoogleのアルゴリズムは「ユーザーに有益ではないページ」と見なして検索順位を下げます。

折角内容を充実させたコンテンツを作っても誤字脱字で検索順位を下げられたら勿体ないですね。

文章を書く際は誤字脱字に気を付けましょう。

内容の薄いコンテンツ

文章が短すぎる、文章が重複しているなど、字数内容共に充実していないサイトも「ユーザーに有益ではないページ」として検索順位を下げられます。

文字数が少ないのは勿論低評価を受けますが、文字数だけ稼いだ中身のないページも評価されません。

充実させたページを作りましょう。

キーワードを詰め込んでいるコンテンツ

検索順位を上げるためにキーワードを不自然に詰め込んでいるサイトもGoogleのアルゴリズムに低評価を与えられ、ペナルティの対象となります。

根拠のない情報が書かれているコンテンツ

Googleのアルゴリズムはユーザーファーストなので、不自然なページだけではなく根拠のない情報にも低評価を与えます。

ユーザー目線のコンテンツ作りを徹底えして行う事が大事です。

評価が上がるコンテンツ

では、検索順位が上がるコンテンツとは、どのようなものでしょうか?

Googleに評価されるコンテンツを見ていきましょう!

オリジナリティがあるコンテンツ

他サイトのコピーや複製ではなく、独自性を持ったサイトが評価されます。

また、他サイトを参考にしていても付加価値をつければ「オリジナリティがある」としてアルゴリズムに評価を受け検索順位が上がるでしょう。

ユーザーに配慮されたコンテンツ

読みやすく、分析が細かく充実したサイトは「ユーザーに配慮されているサイト」として評価を受けます。

コンテンツを作る際は、入念な資料集めと読みやすい文章を心がけると良いですね。

ユーザーの事を考えたコンテンツ作りを心がければ、自然とGoogleから評価を受け検索上位のページを作れるでしょう。

ペナルティについて

データ分析するPC画面

パンダアップデートの影響で検索順位が下がるペナルティを受けたらどうしたらよいでしょうか?

また、ペナルティを受けたかどうか確認する術はあるのでしょうか。

この2つについて書いていきます。

ペナルティを受けたら?

もし、ペナルティを受けて検索順位が落ちてしまった場合は、ユーザーに有益なサイト作りを心がけてコンテンツの修正を行いましょう。

アルゴリズムの抜け道を探すのではなく、ユーザビリティの高いコンテンツを作る方が検索順位は高くなります。

ペナルティを受けたかどうか知る方法

ペナルティを受けた際の通知はありません。

しかし、サイトの反応を確認することで検索順位の変動に気付けます。

まず「トラフィックの減少」が最もわかりやすいです。

続いて「直帰率」「シェア数」「コメント数」が減少している際も、パンダアップデートによって検索順位が下がっている可能性が高いです。

SEOはユーザーファーストの時代!パンダアップデート|まとめ

パンダアップデートとは、ユーザーに有益ではないページが検索上位に並んでる状況を打ち破るためのGoogleアルゴリズムの改善です。

パンダアップデートによって、ユーザーの事を第一に考えてサイト作りをする人々が報われました。

検索順位を上げるためにSEO対策をしたいのならば、ユーザーに利益のあるページを心がけることが一番の対策と言えるでしょう。

Written by:

デジタルマーケティングを中心としたインターネットメディア事業を営む株式会社メディアエクシードのマーケティングブログです。 WEB担当者として押さえておきたいマーケティング界隈における最新のトレンドやツールに関する有益な情報を紹介していきます!

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