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病院・クリニックの集客方法を徹底解説!SNSやWEBサイトが鍵!

クリニックや病院を開業してもどのように集客しようか悩まれている先生方は多くいらっしゃると思います。通常の企業とクリニックや病院で集客方法に違いはあるのでしょうか。今回の記事ではクリニックや病院における集客施策について解説していきます。

病院やクリニックは通常の店舗や企業と違い特殊な業界のため、集客方法について悩まれている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

クリニックでの集客方法は通常の企業の集客とも繋がる部分があり、うまく流用することで集客に効果を発揮します。

今回の記事では病院やクリニックでの集客方法をオンライン・オフライン別に紹介しているだけではなく、リピート率を上げる施策集客する際の注意点についてもご紹介しています。

クリニック・病院における集客の考え方・ポイント

腕を組む医者

まず初めに病院やクリニックの集客について解説していこうと思います。

病院・クリニックの主な顧客は体調不良や健康に不安がある患者様です。

病院・クリニックが集客するために重要なのは、他の病院・クリニックと自身の病院・クリニックを患者様が比較したときによりメリットが伝わるように心がけることです。

そして患者様の選択肢に入るためには、病院・クリニックの認知を拡大させることが重要です。

「どこにあるのか」「どういったサービスが提供されているのか」「どういった医師・スタッフが在籍しているか」など具体的な情報を患者様に提供する必要があります。

ここでは、クリニック・病院における集客のポイントを5つご紹介していきます。

集客ポイント1.集客できていない要因を分析する

まず集客施策を実行する前に、なぜ自社のクリニック・病院は集客出来ていないのかを分析する必要があります。

集客できていない要因は様々ありますが、

「クリニック・病院としての知名度が少ない」
「クリニック・病院の口コミが少ない」
「競合医院と似ている部分が多い」
「クリニック・病院のコンセプトが定まっていない」

などといった要因を分析することで、自社のクリニック・病院の集客面の弱みを知ることができます。

また、分析した結果を元にどの集客施策にお金をかけるべきなのかがわかるため、無駄な広告費を支払わずに済むといったメリットもあるでしょう。

集客ポイント2.商圏や来院を見込んでいる患者様は何km圏内か

マーケティングにおいて、顧客を獲得できると見込んだ範囲を商圏と言います。

また、病院やクリニックは体調を崩したり不調な患者様が来院することが多いと思いますので、ターゲットとする商圏が広すぎると、施策を行ったときに一定の範囲以上は効果がないことになってしまうので、施策を行う前にある程度の商圏を決定またはすり合わせしておく必要があります。

集客ポイント3.他の病院やクリニックとの差別化

病院・クリニックの集客においては、広告などによって露出を増やしたり患者様に対して病院やクリニックの存在を認知してもらったりすることが第一の施策です。

患者様に認知してもらった後は他の病院・クリニックとの比較のフェーズに移ります。

他の病院やクリニックとの比較の際に重要になるのは、自社の病院やクリニックが他の病院やクリニックとどのように違い、どんな点に優れているのかをどうやって伝えるかです。

ターゲットとして考えている患者様のニーズにあわせた差別化を行うことで、効率的に集客することにつながります。

病院・クリニックの差別化の例
  • ・子どもが来院しやすい病院・クリニック
  • ・高齢者が来院しやすい病院・クリニック
  • ・障がい者が来院しやすい病院・クリニック
  • ・外国人が来院しやすい病院・クリニック
  • ・夜遅くまで受付できる病院・クリニック
  • ・土日も診察している病院・クリニック

集客ポイント4.口コミの質や数を意識する

病院を選ぶ際、「口コミ」は非常に重要な判断材料になります。

口コミの量によって人気のクリニック・病院を簡単に知ることができますし、良質な口コミが多いクリニック・病院は信頼できるクリニックであるという判断ができます。

口コミが少なくても確かな技術を持っているクリニック・病院はたくさんありますが、集客という観点でみると口コミの数や質が多い方が圧倒的に有利でしょう。

もし、現在口コミが見られるようなサイトに登録していないという方は、この後説明している「Googleビジネスプロフィール」や「ポータルサイト」に登録することをおすすめします。

集客ポイント5.患者様はオンラインでクリニックを探している

スマホの普及率が90%以上と言われている現在の日本、患者様はオンラインでクリニックを探しています

そのため、患者様がオンラインでクリニック・病院を選んでいる以上、クリニック側もそれに合わせてオンラインの集客施策を考えなければなりません。

現在、街頭広告やポスティングをメインで集客を行っている方は、オンライン集客にも手を出す必要があるでしょう。

詳しいオンラインの集客方法については下記でご紹介しています。

クリニックの集客方法|オンライン編

webサイトのイメージ

近年注目を集めるオンラインでの集客方法について、具体的な施策をご紹介します。

今まで「なんとなく難しそう」「費用が高くつきそう」とオンラインでの集客方法を避けてきた方は必見です。

すぐに試せるものもご紹介していますので、まずはチャレンジするところからはじめてみてください。

クリニックの集客方法①WEBサイト制作・SEO対策

WEBサイト制作とはその名の通り、病院やクリニックの公式サイトを作成することです。

病院・クリニックの所在地や開院時間、在籍している医師・スタッフの情報をわかりやすくまとめておくことで興味を持ってもらうことにつながります。

病院・クリニックによってはオンラインの予約フォームを設置しているところもあり、患者様の利便性の向上に一役買っています。

また、サイト制作の際に考えなければならないのがSEO対策です。

SEO対策とは、自身のWEBサイトがGoogleの検索結果で上位に表示されるようにコンテンツやWEBサイトの構成を工夫することを指します。

SEO対策について詳しく知りたい場合には弊社HPをご覧ください。

患者様は症状や病院名で検索して上位ページから閲覧することがほとんどのため、SEO対策によってWEBサイトが検索結果の上位に表示されるようにすることは非常に効果的です。

WEBサイト制作・SEO対策のメリット

WEBサイト制作やSEO対策にはメリットが多くありますが、今回はその中の一部を簡単にご紹介します。

  • ・費用対効果が高く、資産になる
  • ・中長期的にアクセスを見込める
  • ・情報発信による信頼や安心感の向上

WEBサイト制作やSEO対策を行ったコンテンツは費用対効果が高いと言われています。上位に表示された記事やコンテンツはいくら患者様にクリックされても広告費が発生しません。

WEB広告やチラシはクリックされたり配布されたりするたびに広告費が発生してしまいます。

また、SEO対策を行い上位に表示されるようになったコンテンツはGoogleのアップデートや競合がより良いコンテンツを作成した場合にのみ順位が変動します。

もし上位表示されなくなったとしてもコンテンツの内容を適宜修正することで再び上位に表示することも可能なので、長期的なアクセスが見込め宣伝効果が高いものになるのです。

WEBサイト制作・SEO対策のデメリット

WEBサイト制作やSEO対策に大きなデメリットはありませんが、挙げるとすると2点のデメリットが考えられます。

  • ・費用が他の施策に比べて高い
  • ・成果を実感できるまで時間が掛かる

WEBサイト制作を業者に依頼すると、数十万円の費用がかかってしまう場合があります。

簡単なWEBサイト制作ツールもありますが、安価に利用できるものは品質が低かったりSEO的に弱いものであったりすることが多いです。

また、SEO対策もGoogleなどの検索エンジンへの反映には1ヶ月以上かかることが多いため、すぐに効果を実感することは難しいと言えます。

SEO対策サービスはこちら

クリニックの集客方法②WEB広告運用

WEB広告を運用することでより多くのネットユーザー、SNSユーザーに病院・クリニックのことを知ってもらうことができます

近年ではTwitteやInstagram、YouTubeやLINEなどSNSにも広告が掲載される場合もあり、WEBサイト制作やSEO対策に比べて即効性に優れることが特長です。

特にSNS広告はWEBサイト制作やSEO対策に比べて安価に利用できます。

WEB広告運用のメリット

続いて広告運用のメリットをいくつかご紹介していきます。

  • ・顕在層にターゲットを絞ってアプローチできる
  • ・低予算からでも出稿が可能
  • ・即効性がある
  • ・開始も停止もすぐに可能

WEB広告は広告主が指定したキーワード(「地名+症状」など)をユーザーが検索した時に表示される広告です。

つまり、より具体的な興味を持っている患者様に効率的にアプローチすることができます。

また指定するキーワードを工夫することで広告費を安価に抑えられる点もWEB広告の強みです。

さらにWEBサイト制作やSEO対策よりも即効性があり、すぐに運用を開始することができます。

開始と同様に停止も簡単に行うことができるので宣伝効果が薄かった場合の修正も容易です。

WEB広告運用のデメリット

WEB広告運用のデメリットはあまりありませんが、弱みをいくつかご紹介していきます。

  • ・ネットを見ている層にしか宣伝効果がない
  • ・広告出稿に関する知識が必要
  • ・費用がかかってしまう

当然ながら、WEB広告やSNS広告はそれぞれのツールを利用している層にしかアプローチできません。高齢者など、普段ネットを利用しない層をターゲットとしている病院・クリニックは別の施策をおすすめします。

さらに、WEB広告の運用には多少の知識が必要です。広告運用を代行してくれる業者もありますので、不安があれば利用してみるといいでしょう。

また、広告を出稿する以外にもSNS広告では広告用の画像や動画を制作する費用が発生します。

クリニックの集客方法③Googleビジネスプロフィール登録・MEO対策

MEO対策

比較的簡単かつ、効果のある施策がGoogleビジネスプロフィールへの登録です

GoogleビジネスプロフィールとはGoogleの提供するサービスの1つで、GoogleマップやGoogle検索した際に店舗や会社などの建物や場所の情報を表示することができます

また、Googleマップでキーワード検索した際に上位で表示されるようにGoogleビジネスプロフィールの情報を充実させるなどの工夫を行うことをMEO対策と言います。

Googleマップで検索をする人は検索エンジンを利用する人よりも意欲的に情報を求めている傾向にあるため、集客においてMEO対策は非常に効果的です。

Googleビジネスプロフィール登録・MEO対策のメリット

GoogleビジネスプロフィールやMEO対策のメリットをご紹介していきます。

  • ・登録は比較的簡単
  • ・利便性が向上する
  • ・口コミで印象も上がる

Googleビジネスプロフィールの登録は比較的簡単で、情報を入力し事業のオーナーであることをGoogleが確認できれば登録は完了します。

また、住所や電話番号、店舗外観などをわかりやすく正しく設定しておくことで来院を考えている患者様がたどり着きやすくなり利便性の向上に繋がります。

Googleビジネスプロフィールにはレビュー機能も実装されています。

こちらに良いレビューや口コミが多く記載されていると、ユーザーは好印象を持ち「クリニックに行ってみたい」と思うことが考えられます。

Googleビジネスプロフィール登録・MEO対策のデメリット

Googleビジネスプロフィールのデメリットは1つだけあります。

・悪い口コミや評価が他のユーザーに悪い印象を与える場合がある。

もし悪い口コミが掲載されてしまった場合には、すべての口コミに返信を行うことで改善を考えていることや親切な対応をしているということをユーザーに伝えることができます。

そのため投稿された口コミには返信をしていくことをおすすめしています。

MEO対策サービスはこちら

クリニックの集客方法④SNSを運用する

近年ではSNSで情報を収集するユーザーも増えています。

評判などピンポイントの情報を得るには非常に有用なツールなので、病院・クリニックについて一度SNSで検索してみるという患者様も少なくありません。

SNS①Twitter

Twitterはリツイート機能によって拡散力に優れたSNSです。

140文字の比較的短い文章と最大4枚の画像などのメディアをセットで投稿することができます。

一度投稿に火が付くと大きな反響が期待できますが、ビジネス色が強いアカウントに対する警戒心が強く、運営している個人のことが透けて見えるような投稿が好まれます。

「〇〇クリニックの院長」など個人が運営しているアカウントとして見せる方が、ユーザーに親しみやすさを感じてもらいやすくなります。

SNS②Instagram

Instagramは写真や動画といった視覚的なメディアを共有することに特化したSNSです。

主なユーザーは10代~20代の女性ですが、男性や主婦層まで幅広く浸透しています。

待合室や診察室の風景、カウンセリングや診察の様子、施術のビフォーアフターを写真や動画によって投稿することで患者様により効果的に情報を伝えることができます。

また比較的長い文章を投稿することもできるので、専門的な知識を発信する場としても有用です。

ストーリーやリールといった豊富な機能を効果的に活用することができれば、より多くのユーザーの興味を惹くことにつながるでしょう。

SNS③Facebook

Facebookは実名登録を原則としており、よりユーザー同士が密接に関わることができるSNSです。

30代後半~40代以上のユーザーが多く、これらの年齢層は健康面の不安などから病院・クリニックの利用を積極的に考えています。

Facebookは住んでいる地域や働いている場所を登録することもできるので、よりピンポイントな宣伝効果が見込めます。

SNS④LINE公式アカウント運用

LINE公式アカウントはここ数年で多くの企業や店舗が導入しているツールで、友だち登録したユーザーに対してお得な情報やクーポンを配布することが可能です。

LINEの月間アクティブユーザーは8600万人以上という驚異的な数字となっており、スマートフォンを持つほとんどのユーザーが利用しているツールになるため多くの患者様がターゲットになります。

また、LINE公式アカウントはチャット機能やチャットボット機能がついており、ユーザーと身近にコミュニケーションをとることができます。

従来多く活用されていたメールマガジンよりも開封率が高く、ユーザーに対して情報を伝達させやすいことも特長です。

一方で、配信にあたって多少の知識が必要な点と定期的な配信が求められる点はデメリットと言えます。

LINE公式アカウント運用代行サービスを行っている業者に依頼することで費用はかかりますが運用の手間を省くことができます。

SNS⑤YouTubeチャンネル運営

youtubeチャンネル

クリニックや病院であっても、健康法やストレッチなどを紹介する動画の需要が高いので、YouTubeチャンネルを開設することも集客に効果があるかもしれません。

一方で、動画の撮影・編集には莫大な労力がかかります。

YouTubeチャンネル運用代行サービスを展開している業者に依頼をすることで企画・撮影・編集までを一括で委託することができます。

費用はかかりますが、本格的なスタジオで撮影した高品質の動画は大きな集客力が見込めます。

YouTube運営代行サービスはこちら

クリニックの集客方法⑤ポータルサイトに登録

続いての集客施策はポータルサイトに登録することになります。

病院やクリニック系のポータルサイトと言えば、「マイクリニック」や「カルー」などが有名で、近年の病院やクリニックの集客手法としてはベーシックな手法です。

ポータルサイトには病院・クリニックの他にも口コミ掲載機能や予約フォームが設置されていることもあります。

ポータルサイトはGoogleの検索結果で上位に表示されることが多く、多くのユーザーに自身の病院・クリニックの情報を伝えることができます。

ポータルサイトのメリット

ポータルサイトによる集客は以下のようなメリットがあります。

  • ・安価かつ簡単に利用できるためコストパフォーマンスが高い
  • ・WEBサイトを開設せずに同様の機能が使える

ポータルサイトへの登録は情報を入力するだけであり、WEBサイトの管理などは実質的に必要がないため、最短で施策を行うことが可能です。

また、登録が無料なポータルサイトもあるため、安価で簡単なWEBページのようなものを持つことができることもメリットの1つです。

ポータルサイトのデメリット

ポータルサイトによる集客は以下のようなデメリットがあります。

  • ・悪い口コミやコメントが他のユーザーに悪い影響を与える場合がある
  • ・併記されている他のクリニックに患者様が流れる場合がある

ポータルサイトの登録に目立ったデメリットはありませんが、口コミ機能には注意が必要です。

いい評価やいい口コミは当然集客に効果がありますが、反対に悪い評価や悪い口コミが掲載されると集客に対して大きな悪影響を及ぼします

対応策としては、口コミに対して返信可能な場合にはいい口コミにも悪い口コミにも真摯に返信することがあげられます。

真摯に返信することで患者様に対して誠実に向き合っていることをアピールすることができます。

また、他のクリニックをかなり多く記載されているため、比較対象が多く来院の予定で調べたユーザーが逃げてしまう可能性もあります。

クリニックの集客方法|オフライン編

タブレットを持つ医者

オンラインでの集客以外にも、もちろんなじみ深いオフラインでの集客方法も効果があります。

メリット・デメリットもあわせてご紹介していますので、自身の病院・クリニックのターゲットにあわせて最善の方法を組み合わせて活用するといいでしょう。

チラシ制作・ポスティング

一番お手軽かつ馴染み深い集客法として、チラシの制作やポスティングがあります。

ポスティングとはチラシや冊子などを住宅などのポストに投函する宣伝手法です。

ポスティングは人力で配達されるため、配布などを請け負う業者に依頼することで手間がかからずスムーズに行えます。

ポスティングのメリット

ポスティングによる集客は以下のようなメリットがあります。

  • ・商圏やターゲットを絞って配布できる
  • ・認知度アップが期待できる
  • ・取り入れやすい

ポスティングは不特定多数が目にするテレビCMなどとは違って配布する地域を限定することで詳細なターゲッティングができる点が特長です。

例えば、「住宅地のファミリー層」や「〇〇駅周辺に住んでいる人」など細かく設定することでかなり限定した範囲を狙った広告を行うことができます。

ポスティングは継続して配布を行うことで認知度や定着率を上げることが可能です。

一度広告を作成してしまえばあと必要なのは配布にかかるコストだけになるので、他の広告と比べてシンプルかつ安価で取り入れやすい手法です。

ポスティングのデメリット

続いてポスティングによる集客のデメリットや弱みについてご紹介していきます。

  • ・商圏が広い場合には向かない
  • ・状況や効果を把握しにくい
  • ・クレームや印象を下げる可能性がある

ポスティングは1日に届けられる人数、範囲に限りがあるため対象とする商圏が広い場合にはあまり向いていません。当然枚数や人員を増やすことで対応は可能ですが、その分費用や労力がかかります。

また、ポスティングでは配布した枚数はわかっても実際に何人が手に取って何人が目にしたかを把握することができないため、WEB広告と違ってポスティングによる広告効果の測定が難しいです。

さらに、チラシなどがポストに投函されること自体が不快に思われてしまう可能性もあります。そういった一定数の住民からの印象が下がってしまう可能性があり、避けられない事象となってしまいます。

看板・街頭広告

病院・クリニックの集客の方法としてよく用いられているのが、「看板・街頭広告」です。

色やデザインを効果的に用いることで患者様に対して病院・クリニックのイメージづけを行うことができる他、たまたま看板を目にした患者様を集客できることもあります。

人通りの多い場所やターゲットとしている住民が多く住んでいる地域(「家族連れが多い住宅街」など)を狙って設置することで、効率よく宣伝効果をあげることが期待できます。

看板・街頭広告のメリット

看板・街頭広告による集客は以下のようなメリットがあります。

  • ・ピンポイントの商圏、地域を狙って宣伝できる
  • ・案内板代わりに利用できる
  • ・不特定多数が目にするのでターゲットの拡大につながる

掲出する地域が宣伝対象になるので、その地域で生活する人にピンポイントで宣伝できます。

また、看板には電話番号や地図、方角、距離などを併記することができるため、案内板としての役割も期待できます。

新しく開業した病院・クリニックには近隣住民に対する認知の拡大の効果も相まって大きな宣伝になるでしょう。

看板・街頭広告のデメリット

看板・街頭広告による集客は以下のようなデメリットがあります。

  • ・費用やコストが大きくかかる
  • ・宣伝効果の測定が難しい
  • ・伝達できる情報量に制限がある

当然ながら看板・街頭広告の利用には大きな費用がかかります。看板をレンタルする場合でも新しく設置する場合でも費用が掛かりますし、看板広告の制作会社に対しても制作費を支払わなければなりません。また、維持費がかかってしまう点もマイナスです。

加えて、オフライン広告に共通して言えることですがどれだけの人が広告を目にし、結果どれだけの来院につなげることができたか、という宣伝効果の測定が難しいです。

さらに、患者様が看板・街頭広告を目にしている時間は長くても数秒です。数秒の間に伝達できる情報は非常に少ないので、より重要な情報に絞って掲載しなければなりません。

クリニック・病院のリピート率を向上させるには?

クリニック・病院のリピート率を向上させるには?

クリニック・病院の集客方法をいくつかご紹介してきましたが、「集客できた患者様にリピートしてもらう」ことも集客と同じくらい重要です。

患者様のかかりつけ医としてクリニックをリピートしてもらうためには、上記の集客方法を応用していくつかの施策を行う必要があります。

ここでは、集客できた患者様のリピート率を向上させる施策をいくつかご紹介していきます。

クリニック・病院のリピート率向上①積極的に情報発信を行う

リピート率を向上させるためには、積極的に情報発信を行う必要があります。

不定期で休診日を設ける場合は、WEBサイトだけではなく、SNSやGoogleビジネスプロフィールにも休診日に関する最新の情報を追加するといった情報発信の施策を行うことで、患者様に信頼できるクリニック・病院として見てもらうことができるでしょう。

定期的にWEBサイトを改善させることやポータルサイトの情報更新も該当するため、患者様に常に最新の情報を提供できるようにこまめな情報発信を心がけることが大切です。

クリニック・病院のリピート率向上②WEB予約システムを導入する

診察の予約を電話だけではなく、ポータルサイトやLINEからできるようにWEB予約システムを導入することもリピート率向上に効果的です。

WEB予約は患者様の利便性を上げるだけではなく、予約の電話対応が減るためクリニック・病院の業務効率を上げることにも繋がるのです。

WEBサイトにある程度のアクセスがある場合はWEBサイト内に予約フォームを作り、そこから診察の予約ができるように患者様が予約できる手段を増やす施策も効果的でしょう。

クリニック・病院のリピート率向上③スタッフの接客対応を見直す

患者様はスタッフの接客対応によってリピートするかどうか判断している場合も多いため、定期的にスタッフの接客対応を見直しましょう

接客対応に対して悪い口コミがあった場合は早急に対処する必要がありますが、接客についての口コミが1つもない場合も注意が必要です。

接客に対して良い口コミがない場合は、スタッフの接客対応を客観的に見てみて改善できる部分を探してみましょう。

「接客が良い」という口コミが増えると、リピーターだけではなく新規の患者様も増えることが見込まれるため、非常にコスパの良い施策と言えます。

クリニック・病院のリピート率向上④キャッシュレス決済を導入する

こちらはあまり優先度は高くありませんが、キャッシュレス決済を導入することもリピーター獲得に繋がります。

キャッシュレス決済を希望する患者様は一般的に少数派ですが、今後キャッシュレス決済はどんどん普及していくことが予想されます。

多くの病院は現金決済のみの場合が多いため、クレジットカード決済や電子マネー決済を導入することで他のクリニックや病院と大きな差別化を図ることもできるのです。

あくまでも余裕がある場合の施策ではありますが、リピート率をさらに向上させたい場合は検討してみてはいかがでしょうか。

クリニック・病院の集客の際の注意点

止める医者

病院・クリニックが集客する際には、注意しなければならないポイントがいくつかあります。

医療という専門的な分野を扱う業態だからこそ気をつけなければならない点があるので、WEBサイトの制作や広告を作成する前に必ず確認しておくようにしましょう。

集客の注意点①薬事法・薬機法に注意する

病院・クリニックが集客するにあたって最も注意しなければならないことは、「薬事法・薬事法に抵触しないようにする」ことです。

医療機関が宣伝行為を行う場合のガイドラインが公開されていますので、自身が作成したコンテンツが問題ないかどうか事前にチェックしましょう。⇒「医療広告ガイドライン」

かつてはWEBサイトを広告と扱う対象から外そうという流れもありましたが、現在ではWEBサイトも広告として扱うことになっているのでガイドラインを順守していないと摘発の対象になります。

少しでも不安がある場合には必ずガイドラインの専門的な知識を持つ業者などに確認してもらってください

禁止される広告の例
  • ・比較優良広告(例:在籍医師数県内1位など)
  • ・誇大広告(例:〇〇教授おすすめの治療法など)
  • ・公序良俗に反する内容の広告(例:露出の激しい写真など)
  • ・主観に基づく内容の広告(例:患者様Aも効果を実感など)

集客の注意点②重要なのはリピーターを増やすこと

先ほど上述した通り、新規の患者様を集客することはもちろん重要ですが、新規の患者様のことだけを考えすぎて既存の患者様をないがしろにしてしまっては本末転倒です。

新規の患者様だけに割引やサービス優待などを偏って行うと、既存の患者様が離れていくことに繋がりかねません。

患者様に最新の情報を提供する、スタッフの応対を改善する、待ち時間を減らすなど既存の患者様の利便性を向上することでより安定した経営につながります。

既存の患者様を維持することの方が新規の患者様を集めるよりもローコストかつ簡単に行えます。

来ていただいている患者様の立場に立って考えてみることで自身の病院・クリニックのいい点・悪い点が見えてきますので、定期的に確認してみましょう。

クリニック・病院の集客法|まとめ

今回の記事では病院やクリニック様へ向けた集客施策をいくつかご紹介してきました。

病院やクリニックは少し通常の企業と違い特殊な業界ではありますが、集客施策は通常の企業とも通ずるところがあります。

施策を選択される際には、予算、期間、訴求したい特徴などと照らし合わせて最適な施策を選択してみてください。

もしWEB集客にお困りで、どのような施策をしようかお悩みの方は是非弊社にご相談ください。

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