コンテンツマーケティングを始めるにあたって、「何から始めたら良いのか」や「どうすれば成功できるのか」を模索している人がほとんどでしょう。
結論からお伝えすると、コンテンツマーケティングを成功させるためには目的やペルソナの設定が最も重要で、短期で成果を求めず中長期的な運用を見越すことも大切です。
本記事では、コンテンツマーケティングの成功事例を始め、コンテンツマーケティングを行なう目的や成功するための手順などもご紹介していきますので、最後までご覧ください。
【成功事例10選】コンテンツマーケティングの戦略を解説
まずは、コンテンツマーケティングの戦略を手っ取り早く理解するために、有名企業の成功事例をご紹介していきます。
「コンテンツマーケティング」と一言に言っても種類や戦略は多種多様で、企業のカラーとコンテンツの相性などもあるため、理論から学ぶよりも実例を見て分析した方がスムーズです。
オウンドメディア・SNS・動画・音声メディアなど、さまざまなコンテンツマーケティングの成功事例を集めましたので、コンテンツの種類選びや方向性を定める際にお役立てください。
北欧、暮らしの道具店(株式会社クラシコム)
株式会社クラシコムが運営する「北欧、暮らしの道具店」は、ECサイトにオウンドメディアの要素を取り入れた成功事例です。
「カートボタンがついた雑誌」というコンセプトの通り、商品紹介やレビューなどを画像付きで分かりやすく記事化し、1つの読み物に昇華しています。
商品情報だけを羅列しているECサイトよりも回遊率が高く、おしゃれな生活を目指すユーザー層のファン化にも成功していますので、商品の売り方を考える上でお手本になる事例と言えるでしょう。
LifeWear magazine(ユニクロ)
ユニクロが運営する「LifeWear magazine(ライフウェアマガジン)」は、雑誌形式でコーディネートやファッション情報を提供するオウンドメディアです。
海外のファッション文化や著名人のコーディネートなどを掲載することでユニクロのブランドイメージを高め、「ユニクロ=安物」や「ユニクロ=ダサい」といったイメージを払拭しています。
また、日常で使える着こなし方やおすすめアイテムなど、ユーザーにとって身近な情報も押さえており、バランス感に優れたメディアと言えるでしょう。
Red Bull
出典:Red Bull
エナジードリンクでお馴染みのRed Bull(レッドブル)は、動画のコンテンツマーケティングで成功を収めた代表的な事例です。
スポンサーとして参加しているエクストリームスポーツのイベント動画などを公式サイトに掲載し、競技やアスリートを応援することで企業や商品の認知度を高めています。
動画内であからさまな商品PRは行わず、あくまでも「応援者」という立場を崩さないことが最大のポイントで、ユーザーの共感で集客する「共感マーケティング」の完成系と言っても過言ではありません。
トヨタイムズ
出典:トヨタイムズ
トヨタ自動車が運営する「トヨタイムズ」は、名前の通り新聞のような情報量を誇るオウンドメディアです。
テレビCMとも連動しているクロスメディアで、最新のテクノロジーやスポーツなどの情報を幅広く掲載し、YouTubeやポッドキャストなどの動画・音声メディアにも展開しています。
手広くメディア展開するだけでなく、それぞれのメディアからトヨタイムズに帰結させる導線の引き方も秀逸ですので、複数メディアの紐付けを考えているなら参考にすると良いでしょう。
土屋鞄製造所
出典:土屋鞄製造所
ランドセルの製造で知られる土屋鞄製造所は、企業理念や職人のこだわりなどをブログやSNSで発信することで成功を収めています。
職人の美学やこだわりを的確に伝えるライティングや、質の高さを視覚でも感じさせる画像選びは、高級志向のブランディング戦略で悩む企業の参考事例となるでしょう。
また、スタッフが実際に使っている土屋鞄のアイテムの画像を掲載するなど、ユーザーが使用感をイメージしやすい工夫をしていることもポイントです。
となりのカインズさん(カインズ)
ホームセンターで知られるカインズが運営する「となりのカインズさん」は、生活に役立つさまざまな情報を発信しているオウンドメディアです。
SNSなどにも拡散されやすい題材選びや、広告を最低限に留めた読みやすさが魅力的で、生活ジャンルの読み物として月間400万PVという実績も残しています。
となりのカインズさんの人気記事は実店舗の売り上げにも大きく影響を与えているため、実店舗を構える企業のコンテンツマーケティングの成功事例として参考にすると良いでしょう。
よなよなの里(ヤッホーブルーイング)
クラフトビールの醸造所であるヤッホーブルーイングが運営する「よなよなの里」は、クラフトビールの基礎知識やビールに合うレシピなどを紹介しているオウンドメディアです。
一般的なビールとの違いやクラフトビールの製造工程など、クラフトビール初心者に有益な情報を網羅することで検索順位を高め、「クラフトビール=よなよなエール」を印象付けたのは戦略の賜物と言えます。
また、夜を想起させるサイトのデザインや、料理の袖に商品を置く画角なども秀逸ですので、食品系の企業は参考にするべきでしょう。
ハーゲンダッツジャパン
出典:ハーゲンダッツジャパン
ハーゲンダッツの日本拠点であるハーゲンダッツジャパンは、さまざまなSNSを活用したコンテンツマーケティングの成功事例と言えます。
X(旧Twitter)やFacebookを始め、Instagram・LINE・YouTubeで商品紹介やキャンペーンなどを行なっており、ユーザーがコメントを残しやすい雰囲気作りが特徴的です。
「美味しそう」や「食べてみたい」などのコメントが残ることで、コメントを読んだユーザーの購買意欲も高められますので、SNS戦略で悩む企業は参考にすると良いでしょう。
OMG PRESS(オーマイグラス株式会社)
オーマイグラス株式会社が運営する「OMG PRESS」は、メガネに関するお役立ち情報を発信しているオウンドメディアです。
SEOを意識したタイトルや内容の記事が特徴的で、キーワード選定やサムネイルの作り方など、ブログメディアのお手本と言っても過言ではないほど基本に忠実に作られています。
また、「田町・浜松町のおすすめメガネショップ」や「【なんば付近】オシャレで評判のメガネ屋さん」のように、地域を絞った記事を投稿することで、実店舗への流入を促していることも参考になるポイントでしょう。
NOSE Knows(NOSE SHOP)
海外のニッチな香水を扱うNOSE SHOPが発信している「NOSE Knows」は、Spotifyやポッドキャストで配信されている音声コンテンツです。
NOSE SHOPの代表自らがパーソナリティを務めており、香りに関する知識を言語化することによって、ユーザーの香水選びを間接的にサポートしています。
他にも、香水に関するマニアックな知識を網羅した「NEZ MAGAZINE」や、YouTubeチャンネルなども定期的に更新していますので、コンテンツマーケティングに積極的な企業と言えるでしょう。
コンテンツマーケティングの種類
続いては、記事コンテンツやSNSなど、コンテンツマーケティングで主流とされている8種類の手法をご紹介していきましょう。
コンテンツマーケティングは集客だけでなく、ユーザーへの情報提供やコミュニケーションを行なう目的もあるため、自社のニーズや人的リソースに合った種類を慎重に選ぶ必要があります。
それぞれの特徴やおすすめポイントなども踏まえて分かりやすく解説していきますので、コンテンツマーケティングを始める際にご活用ください。
記事コンテンツ
記事コンテンツは、検索エンジンで上位を目指すSEOに重きを置くコンテンツで、ブログやオウンドメディアのことを指します。
キーワード選定や関連情報の紐付けが主な戦略とされており、検索上位に表示されることによる検索流入の増加が目的です。
「商品名+特徴」や「サービス名+おすすめ」などの安直なキーワードだけでなく、見込み顧客の検索ルートを意識したキーワード選定や題材選びが成功の近道でしょう。
SNS
テレビよりもインターネットから最新情報を得る人が多い昨今において、X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSは、コンテンツマーケティングの主力と言えます。
記事コンテンツよりも拡散力が高く、商品やサービスのことを知らない人にもリーチできるため、「検索順位が思うように上がらない」と悩む企業には特におすすめです。
また、SNSには簡易的なアクセス解析ツールが搭載されていますので、フォロワー数やインプレッション数などを見ながら戦略を立てられることも魅力でしょう。
動画
YouTubeやTikTokを始めとする動画メディアは、テレビ離れが進む現代人のニーズに合ったコンテンツマーケティングです。
動画1分で伝えられる情報量は180万語とも言われており、動きやエフェクトなどでも興味を惹くことができるため、商品やサービスを印象付ける上で非常に効率的と言えます。
テレビCMと比較すると圧倒的にコストが低く、SNSやブログなどにも簡単に流用できますので、文字では伝えきれない情報を発信する際に活用すると良いでしょう。
ポッドキャスト・音声メディア
リモートワークの普及やワイヤレスイヤホンの登場により、「ながら」で情報を得られるポッドキャストやSpotifyなどの音声メディアも注目を集めています。
音声コンテンツは動画よりも制作コストが低く、生配信も手軽にできるため、動画メディアにハードルの高さを感じている企業におすすめと言えるでしょう。
最近ではスマホを操作しながら聴けるバックグラウンド再生に対応しているメディアがほとんどですので、狙うユーザー層によっては動画よりも効率的に集客できる可能性を秘めています。
メールマガジン
メールマガジンは、企業の商品やサービスに興味がある見込み顧客や、すでに商品やサービスを利用したことがある顧客にアプローチするコンテンツです。
見込み顧客や顧客を集めるための時間は掛かりますが、興味を持っているユーザーに対して任意のタイミングで情報発信できるのは、メールマガジンならではの強みと言えます。
しかし、売りたい気持ちが先行して広告色の強い配信を続けると、受信拒否や迷惑メールに設定されるリスクもありますので、配信内容は精査しましょう。
プレスリリース
注目度の低い新商品や新しいサービスなどを売り込みたい時は、ニュース素材をメディアに発信してもらう「プレスリリース」を活用するのも1つの手段です。
例えば、Yahoo!ニュースやLINEニュースなどで新商品の情報が発信されれば、幅広い層に商品や会社の情報が認知され、オウンドメディアやSNSなどの集客アップにも繋がります。
プレスリリースから売り上げに直結させるのは難しいですが、検索ニーズを無視して集客できるのは、マーケティング戦略において魅力的と言えるでしょう。
LP
特定の商品やサービスの購入・成約を促したいなら、LP(ランディングページ)がおすすめです。
LPは、商品やサービスに関する情報や口コミなどを1ページにまとめた縦長のWebページのことで、オウンドメディアやSNSからの遷移先にも活用できます。
オウンドメディアやSNSをみて興味を持ったユーザーが、より深い情報を知るためのツールとして有効ですので、人的リソースや予算に余裕があるなら作っておきましょう。
ウェビナー・セミナー・イベント
オフラインのコンテンツマーケティングとして、セミナーやイベントの開催も、ユーザーとの距離を縮める上で効果的です。
また、ZOOMなどを活用してオンライン上でセミナーを行うウェビナーであれば、会場を押さえるコストも掛からないため、カジュアルに開催できます。
セミナーやイベントの様子を動画撮影しておけば、後に動画コンテンツとして活用できますので、高い費用対効果が見込めるコンテンツと言えるでしょう。
コンテンツマーケティングをおこなう目的
コンテンツマーケティングを成功させるにあたって、「何のためにコンテンツマーケティングを行なうのか」を明確にしておく必要があります。
「競合他社がオウンドメディアを始めたから」や「TikTokが若者の間で流行っているから」のように、目的意識を持たずにコンテンツマーケティングを始めるのは御法度です。
ここでは、コンテンツマーケティングを行なう目的を5つの項目に分けて解説していきますので、ぜひ参考にしてみてください。
顧客のファン化を狙う
顧客をファン化して売り上げ拡大を目指すのは、企業がコンテンツマーケティングを行なう最大の目的と言えるでしょう。
特定の商品やサービスだけでなく、企業自体のファンを増やすことで、新商品発売時の売り上げやリピートによる売り上げを期待できるようになります。
競合他社に意識を向けさせない「囲い込み」の状態がファン化の最終形ですので、顧客にとって有益な情報を発信し続けることが大切です。
自社の資産にする
期間が終わったら削除されてしまう広告とは違って、Web上に残り続ける記事コンテンツや動画などは企業の資産と言えます。
ユーザーに対して商品やサービスの特徴などを紹介し、場合によっては購入や成約まで進めてくれるわけですから、良質なコンテンツは営業マンと同じ働きをしていると言っても過言ではありません。
「商品を売るためのコンテンツ」や「情報を紹介するためのコンテンツ」など目的はさまざまですが、自社の資産を増やせることもコンテンツマーケティングの魅力でしょう。
情報を拡散する
SNSなどを使った効率的な情報拡散も、コンテンツマーケティングを行なう目的の1つと言えるでしょう。
興味を持ったユーザーが「リポスト(リツイート)」や「シェア」などの機能で拡散し、近い属性のユーザーやコミュニティに広がっていくため、広告よりも自然な形で見込み顧客にアプローチできます。
ユーザーに興味を持ってもらうための戦略は求められますが、広告費を掛けずに情報拡散できるのは非常に魅力的です。
高い費用対効果を得る
コンテンツマーケティングは、Web広告などのマーケティング施策よりも高い費用対効果を得られます。
広告費が尽きたら掲載も終了してしまうWeb広告とは違って、コンテンツマーケティングは作成時の費用のみで半永久的にWeb上に残り続けるため、低コストでの長期運用も可能です。
また、出稿時にターゲットや広告媒体などを調べる必要があるWeb広告に対して、トライアンドエラーを繰り返しながらブラッシュアップできるのも、コンテンツマーケティングの強みと言えるでしょう。
潜在顧客にまでアプローチする
これまで自社の商品やサービスに触れてこなかった潜在顧客にアピールすることも、コンテンツマーケティングを行なう目的の1つです。
潜在顧客にアピールすることで、競合他社に1歩リードする形で新しい顧客層を開拓できるため、集客に行き詰まりを感じている企業にこそおすすめと言えるでしょう。
また、オウンドメディアやSNSなどでは、顧客の流入経路やページ内での行動などもリサーチできますので、データ収集や分析にも活用できます。
成功に導くコンテンツマーケティングのポイント
最後に、これからコンテンツマーケティングを始める人に向けて、成功するためのポイントを手順に沿ってご紹介します。
コンテンツマーケティング初心者はデザインにこだわる傾向がありますが、大切なのは「誰にどんなコンテンツを届けるか」です。
コンテンツを制作するまでのプロセスや、公開してからの運用こそがコンテンツマーケティングの最重要ポイントですので、始める前にしっかり学んでおきましょう。
コンテンツマーケティングをおこなう目的を設計
コンテンツマーケティングを成功させるためには、コンテンツマーケティングを行なう目的を明確に設計する必要があります。
目的によってコンテンツの種類や施策が異なるため、「販売数の増加」や「ブランディングの向上」のように、1つの目的に絞ることが大切です。
複数の目的を同時に達成しようとすると、施策の効果測定が複雑化するだけでなく、思うような成果が得られない可能性も高まりますので、あくまでも目的は1つにしておきましょう。
顧客分析からペルソナを設定
コンテンツマーケティングを行なう目的が決まったら、顧客分析からターゲットとなるペルソナを設定します。
ペルソナは具体的な1人の人物像まで作り込むことがポイントで、年齢や性別を始めとし、趣味・生活習慣・交友関係・登録しているSNS、休日の過ごし方などを事細かに設定することが大切です。
緻密なペルソナ設定は、「なぜ自社の商品を買い続けているのか」や「なぜ自社の商品を買わないのか」といったユーザー心理を紐解くツールにもなりますので、時間を掛けて丁寧に行いましょう。
カスタマージャーニーを設計
顧客が購入や成約に至るまでの経路を示すカスタマージャーニーの設計も、コンテンツマーケティングの成功には必要不可欠です。
カスタマージャーニーはペルソナを使って設計するのが一般的で、商品やサービスの認知から購入までをフェーズごとに図式化します。
商品に興味を持つタイミングや、比較を行なうタイミングなどを知ることによって、企業が提供するコンテンツの種類が明確化しますので、ペルソナの設定と同様に時間を掛けて設計しましょう。
コンテンツの目的を設定
ペルソナやカスタマージャーニーを設定したら、あらためてコンテンツの目的を明確化しましょう。
はじめに設定した目的は企業の意志や意向によるものですが、ペルソナやカスタマージャーニーを明確にした上で設定する目的は、客観的データやニーズに基づいた本質的な目的です。
コンテンツ選びやキーワード選定なども含め、「何が求められているのか」を冷静に判断することが成功の近道と言えます。
目標(KPI・KGI)の設定
コンテンツマーケティングを成功させるにあたって、KGI(重要目標達成指標)やKPI(重要業績評価指標)の設定も重要です。
KGIは最終目標を示す指標、KPIは最終目標までのプロセスとなる指標ですので、KGIが「販売数を2倍にする」であれば、コンテンツのPV数や検索順位などをKPIに設定します。
目標を明確することによって、行なうべき施策や施策の内容なども明確になるため、コンテンツを動かす前に必ず設定しておきましょう。
コンテンツの制作・配信
コンテンツを制作・配信する際は、ユーザーニーズを満たすライティングやレイアウトを心掛けましょう。
ユーザーの知りたい気持ちや疑問に対して的確に答えられているかどうかによって、そのコンテンツの明暗は大きく分かれ、検索順位などにも影響します。
企業側が伝えたいことばかりを網羅する独りよがりなコンテンツでは成功が遠のいてしまいますので、徹底したユーザーファーストが大切です。
PDCAサイクルの実施
コンテンツマーケティングを成功させるためには、定期的に評価・改善を行なうPDCAサイクルの実施がポイントになります。
PDCAサイクルは、計画(Plan)・実行(Do)・評価(Check)・改善(Act)の4つのステップを繰り返す手法で、業務改善を目指すフレームワークの1つです。
それぞれのステップを流れ作業にせず、各ステップに目的意識を持ってブラッシュアップしていくことが重要ですので、企業全体で協力しながら取り組みましょう。
コンテンツマーケティングの成功事例と手法を解説|まとめ
本記事でご紹介したコンテンツマーケティングの実際の成功事例や手法などを読んで、コンテンツマーケティングを成功させるイメージが固まってきたのではないでしょうか。
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