インタビュー記事は、雑誌やWEBサイトなど様々な媒体で掲載され年々増加しています。
読んでもらえるインタビュー記事を書くには、目的に合わせた事前準備や書き方の工夫などが必要になります。
そこで今回は、次のような方に向けて、取材を行う事前準備・取材の流れ・書き方などを解説していきます!
「インタビュー記事の書き方を学びたい!」
「インタビューをする前に必要な事前準備って?」
「インタビューするまでの流れを知りたい!」
この記事を通して、インタビュー記事の取材までの進め方や、記事の形式や書き方の基本を身に付けることができるでしょう。
インタビュー記事とは?
インタビュー記事とは、取材対象者となる企業や人物などに取材をし、ライターが文章化したものです。
ライターや記者など取材を行う人を「インタビュアー」と呼び、取材される対象者のことを「インタビュイー」と呼びます。
インタビュー記事は、効果的な宣伝文章を作ることができ、独自性の高い記事になると言われています。
また、良いことも悪いことも含めてさまざまな話を引き出し、情報が整理され自然と共感が得られる内容がインタビュー記事と言えるでしょう。
インタビュー記事の目的
インタビュー記事の取材をする時に、必要となるコンテンツがいくつかあります。
ここでは、それぞれ目的別にインタビューを行う代表的なコンテンツを3つ紹介します。
インタビュー記事の目的1. 店舗・施設紹介のための取材
自身のメディアに取り上げたり、クライアントの依頼を受けたりして、飲食店、小売店、施設などにインタビューするケースです。
ユーザーにイメージしてもらうために、店舗や施設の写真が必要になることもあるでしょう。
また、撮りたい構図やバリエーションを事前に確認し、照明の配置や準備物を決めておくと効率的です。
インタビュー記事の目的2. お客様の声を紹介するための取材
自社の商品やサービスを購入・導入してくれた顧客の評判をインタビューするケースです。
お客様の声をコンテンツ化することで、ユーザーにとってどのようなメリットがあるのか紹介することができます。
お客様に対して「商品コスパの高さ」や「サービスの不安解消」などユーザーに見てもらうためには、どのような質問が必要なのか考える必要があるでしょう。
インタビュー記事の目的3. 採用PRのための取材
採用PRサイトで、経営者と社員など会社についてインタビューするケースです。
インタビューには、社歴、役職、部署など多くの社員から入社の理由から仕事内容などをインタビューします。
会社の魅力を十分に伝えるためには、まず伝えたいゴールを設定し、逆算してストーリーを組み立てて取材を行うことが重要になるでしょう!
インタビューを行う前の事前準備
良いインタビュー記事を書くには、質の高い取材を行わなければいけません。
そのため、取材先へのアポイントや企画書の作成など事前に準備することが何より大事になります。
インタビューの事前準備はなにをすればいいのか、インタビューを行う前の流れについて確認していきましょう!
インタビューを行う前の事前準備1.「取材先・取材者を決める」
インタビュー記事を作る時は、「目的」の設定が必須です。
誰にインタビューするのか、どのような内容の話を聞くのかを事前に決める必要があります。
取材の対象を選ぶ時には、ユーザーの立場になってどのような話が聞きたいのかを考えましょう。
取材先や取材者を決めるポイントとして、以下の3つをまとめました。
・いま話題の企業・人物・サービス
・これから話題になりそうな企業・人物・サービス
・普段と違うアプローチで取材が可能な企業・人物・サービス
インタビューを行う前の事前準備2.「企画書を作る」
取材を申し込む際は、取材の対象となる企業、人物、サービスなどに対して企画書を送ることが一般的です。
企画書をもとに、取材の対象となる人と目的や質問内容についてよく話し合い、ターゲットユーザーを定めておきます。
そして、取材の目的・取材内容・取材希望日公開の予定日・掲載メディア・撮影の有無・謝礼などを記載し、WordやPDFファイルなどの形式でメールをしましょう。
インタビューを行う前の事前準備3.「質問項目を作る」
取材の対象となるインタビュイーが決まれば、インタビューする前に送っておきたいのが「質問項目」です。
事前に質問に関する情報を伝えておくことで、インタビュイーは余裕を持って準備することができ、「一緒に良いインタビューを作りましょう!」という意図を相手に伝えることもできます。
質問の数はインタビューの内容にもよりますが、目安として1時間の場合は10~15個くらいにしておきましょう。
もしも万が一の時のために、予備の質問も準備しておくことをおすすめします。
インタビューを行う前の事前準備4.「取材を依頼・代行する」
取材の対象となる人に依頼・代行する多くの場合は、メールで概要を説明して、了承が出たら企画書と質問項目を送ります。
その後、取材日程のアポイントを確認し、当日の流れをおさらいしておきましょう!
インタビュー記事形式
インタビュー記事と言っても、いくつかの形式があります。
ここでは、目的別に3つのインタビュー形式について確認していきましょう。
インタビュー記事形式1.一人称形式(モノローグ形式)
インタビュイーが自分自身で話しているようにまとめることを「一人称形式」と言います。
一人称式は、ユーザーにメッセージを伝えやすく、言葉遣いなどを柔軟に変えることでインタビュイーの人柄や性格を表現することができます。
エッセイやコラムのような記事に適していますが、会話のみで構成するため文章が長く、まとまりがない記事にならないように気をつける必要があるでしょう。
一人称形式の例
先日公開された僕が主演を努めた映画「△△△」の見どころは、やはりクライマックスのアクションシーンです。撮影の3ヶ月前から毎日のように練習して、撮影開始時には8キロも痩せていました。臨場感のある映像になっていると思うので是非劇場で見てほしいですね。
過酷な撮影の反動からか、今は美味しいものを食べたり散歩をしたりしてゆったりと過ごしています。
このように、インタビュアーが質問した内容を補足して付け加え、あたかもインタビュイーが自発的に発言したようにすることで、エッセイのような記事となります。
インタビュイーが答えた内容に対して質問内容を違和感なく付け加えるため、おかしな文章になっていないか充分チェックする必要があります。
インタビュー記事形式2.対談形式(Q&A形式)
インタビュアーが質問して、インタビュイーが応えていく形式が「対談形式」と言います。
対談形式は、実際に会話しているように仕上げることができ、親しみやすい記事を作ることができます。
ビジネス、エンタメ系の記事のような記事に適していて、自然な話し言葉で書くように意識することが大事でしょう。
対談形式の例
ー先日〇〇さん主演の映画「△△△」が公開されましたね。映画の見どころを教えて下さい。
やはりクライマックスのアクションシーンですかね。
撮影の3ヶ月前から毎日のように練習して、撮影開始時には8キロも痩せてました(笑)臨場感のある映像になっていると思うので是非劇場で見てほしいですね。
ー相当過酷な現場だったことが伺えますね。今は撮影が終わって気持ちが軽くなったという感じでしょうか?
そうですね。過酷な撮影の反動からか、今は美味しいものを食べたり散歩をしたりしてゆったりと過ごしています。
このように、二人称の対談形式では、質問に対して答えていくような形になるため、流れが形成されて誰でも読みやすい記事となります。
補足なども一人称形式と比べると少なく済み、比較的試しやすい形式です。
(笑)などのポップな表現を用いた記事も多く見かけます。
インタビュー記事形式3.三人称形式(ルポ形式)
インタビュアーが第三者の立場から客観的にまとめることを「三人称形式」と言います。
三人称形式は、情報量が多くロジカルな記事を作る時に適していて、説得力のある文章で読者の関心を集めることができます。
インタビュイーの仕草や表情などを記事に付け加えることもできるため、取材中はインタビュイーの様子をしっかりと観察するようにしましょう!
三人称形式(ルポルタージュ形式)の例
俳優〇〇が主演を務める映画「△△△」。その見どころはやはりクライマックスのアクションシーンだという。撮影の三ヶ月前から練習を積み、撮影開始時には体重が8キロも痩せていたそうだ。臨場感のある映像と〇〇の名演技から目を離せない作品となっているだろう。
過酷な撮影を終え、気持ちが軽くなったという〇〇。今は美味しいものを食べたり散歩をしたりしてゆったりと過ごしているそうだ。撮影時の緊迫感のある表情とは一転して少年のように話す姿が非常に印象的だった。
この形式では、そのインタビューを見ていた第三者のような視点で記事を作成します。
そのため、その時のインタビュイーの表情や仕草をよく観察し、メモしておくと良いです。
全体的に文章を書き直す必要があるため、ある程度の文章力も必要となってくる形式です。
インタビュー取材の当日の流れ
インタビュー取材は、インタビュー記事の醍醐味でもあり、インタビュイーから直に情報収集できる機会でもあります。
取材当日には、服装や身だしなみを整えて、10分前には待ち合わせ場所に到着するようにしましょう。
ここでは、当日のインタビュー取材の準備から終了までの流れを確認していきます。
インタビュー取材の準備物
一般的には、聞きだした内容を整理するためのメモ帳や、インタビューが終わってから執筆する際に使うボイスメモ機材、掲載用の写真撮影機材が必要になります。
今は、iPhoneの「ボイスメモ」などのスマホアプリがあるので、ICレコーダーを使用する機会がなくなりましたが、予備で持参しても良いでしょう。
また、録音した音声はインタビュー以外には使用しないことを必ず伝えてから始めるようにしましょう!
インタビュー取材で準備すべきものを以下にまとめました。
・メモ帳(PC、ノート、ペン)
・ボイスメモ機材(iPhone、ICレコーダー)
・カメラ機材(レンズ、照明)
インタビュー直前の打ち合わせ
インタビュイーとお会いしたら、挨拶と名刺交換をするのは大前提です。
いきなりインタビューを始めると緊張感を与えてしまう可能性があるため、まずは天気やニュースの話題などで雑談をしましょう。
このように初対面の人同士の緊張を解きほぐす手法をアイスブレイクと言います。
アイスブレイクが終わった後、改めて取材の目的や質問など簡単におさらいをします。
企業に対してインタビューを行う時は、担当の方の記事チェックが必要かどうかも合わせて確認しましょう。
そこでインタビュー前に伝えるべき内容は以下にまとめました。
・掲載メディアサイトのおさらい
・録音の確認と記事作成以外には使用しないこと
・質問項目以外の話を引き出していいのか
・写真撮影を行うタイミングの確認
・原稿・記事の公開までのスケジュールの確認
インタビュー取材を行う
インタビュー取材を始める時、基本的には事前の質問内容からスタートします。
たとえ話の道が外れたとしても臨機応変に話の内容を引き出していく柔軟性が必要になります。
限られた時間で話の流れを掴んでいくことは、良いインタビューライターや記者への一歩となるでしょう。
インタビューを取材を行うときのポイントを以下にまとめました。
・事前に準備していた質問内容からスタートする
・話の流れを重視して、話の道が外れても臨機応変に対応する
・その場で疑問になったことや必要な質問も行う
・話のピークを意識しながら、盛り上がりを調整する
・相槌やうなずいて話を聞くなど話しやすい雰囲気を作る
・時間以内にインタビューを終える
掲載用の写真撮影をする
記事に掲載する写真撮影の了承が出た場合は、インタビュー中にカメラマンに撮影してもらいます。
インタビュアーが撮影も同時に行う場合は、インタビューが始まる前、もしくは終わった後に写真撮影を行います。
ここでは、インタビュアーが撮影を行うときのポイントを以下にまとめました。
・自然光がある明るい場所を選ぶ
・逆光や暗い場所は避ける
・インタビュイーの緊張をほぐす
・撮影場所や枚数は多めに撮影する(3ヶ所、計30ほど)
・カメラの設定は、あらかじめ設定しておく
インタビューが終わったら
インタビューが終わったら、いつ原稿が送付できるのかスケジュールを再度伝えます。
インタビューを受けて頂いた感謝の気持ちや、心に残った内容の振り返りなどを話し合いましょう。
信頼関係を深めて、次の機会につなげる気持ちが大切になります。
インタビュー記事の書き方
実際にインタビュー取材が終わった後、インタビュイーの話をどのようにまとめればいいのでしょうか?
基本的には、インタビュアーとインタビュイーの対話で聞いた内容を書いていきますが、聞いた内容をそのまま書くのではなく、分かりやすい言葉にまとめる作業が必要になります。
ここでは、インタビュー記事の書き方と書くときの6つのポイントについて確認していきます。
1.書き起こしをする
iPhoneのボイスメモやICレコーダーの録音データを文字に起こします。
他にも、メモや記憶に残っている内容まで対話した全ての内容を書き起こしましょう。
その中からインタビュイーから聞いた内容に拾い漏れがないか、解釈が間違っていないか、キャッチコピーに使えそうなワードがないかなどを確認します。
地道な作業ですが、大切な情報の整理にもなるので、しっかり取り組みましょう。
2.記事の構成を組み立てる
書き起こしをした内容を振り返り、ユーザーにとって読みやすくインタビュイーの意図が伝わる記事の構成を立てます。
例えば、インタビュイーの成功体験を書きたい時は、冒頭に苦労したネガティブな内容を書き、そこからどのように成功していくのかストーリーを組み立てることが効果的です。
最も伝えたい内容やワードは、最初に結論を持ってくるのか、最後に書くのか構成を考えましょう。
3.言葉を分かりやすくする
実際にインタビュー記事を書き起こしてみると、主語と述語が一致しないこともよくあります。
まとまりのない文章にならないように、文章を直しながら自然な言葉として整えましょう。
ユーザーにとって読みやすくするために、説明的な言葉を入れる必要があります。
4.取材した情報の真偽を確かめる
実際インタビューの最中では、アイスブレイクしたと言っても、緊張して思いつきで話している内容も少なからずあるでしょう。
虚偽の内容を書いてしまえば、記事の信用性がなくなるため、店舗・施設の名前や数字や日付などは特に注意が必要です。
真偽を確かめて事実と異なる部分は修正しましょう。
5.人柄や性格が出るようにする
インタビュー記事の強みとも言えるインタビュイーの人柄や性格を表現したいところです。
実際に対話を行ったときの印象や言葉から溢れる人間性を文章に載せることで、ユーザーにとっても親しみのある文章になります。
インタビュイーの過去の経歴や今までの経験談にふれることが効果的でしょう。
6.校正と校閲で最終チェック
原稿の完成した後に、校正と校閲を行い最終チェックを行います。
校正とは、誤字・脱字のチェックや漢字の使い方など記号の統一などの作業です。
校閲とは、本文構成に誤りはないか、事実関係の確認などをチェックする作業です。
企業の担当者やインタビュイーに確認が必要な場合は、校正と校閲のチェック後に原稿を見てもらいましょう。
インタビュー記事の必要項目
それではインタビュー記事の必要項目についてご説明いたします。
記事の必要項目や形式にはおおよその決まった規則があるため、実際に記事を書く際には是非参考にされてください。
インタビュー記事の必要項目①タイトル・題名
タイトルは1番はじめに読者の目につく情報で、そのタイトルによって読者はその記事を読むかどうかを決定します。そのためタイトルは慎重につける必要があります。
タイトルの付け方としては
①32文字以内であること
②本文の内容を一言で言い表せていること
③クリックされやすいキーワードが入っていること
を意識してつけると良いです。
インタビュー記事の必要項目②アイキャッチ画像
タイトルと同時に読者の目につく情報として、アイキャッチ画像があります。
サムネイル画像としても表示されることが多く、タイトルとその画像を見て内容を判断する人も多いでしょう。
インタビュー記事の場合、アイキャッチ画像はインタビュイーのバストアップ写真が一般的だとされています。
企業へのインタビューの場合は社屋の外観や、そのサービスをイメージした画像を使っても良いでしょう。
先程も述べたようにアイキャッチ画像はタイトルと同様最初に読者の目につく情報であるため、明るく目を引くような画像にしておきましょう。
インタビュー記事の必要項目③書き出し
冒頭の書き出しには、そのインタビュー記事の概要を短くまとめて書きます。
大体120文字程度で書くのが一般的であるとされていますが、どの記事媒体かでその上限は変わってきますので最初に確認しておきましょう。
冒頭文を書く際は、専門用語をなるべく使用せず、誰が読んでも概要をおおよそ理解できるように書きましょう。
インタビュー記事の必要項目④見出し
見出しは10文字~20文字程度で書くとよいとされています。
必要な見出しを決め、記事の流れを考えます。
小見出しはどの媒体に掲載するかによって数・種類が変わってくるため、確認しておく必要があります。
インタビュー記事の必要項目⑤本文
インタビュー記事の本題となる文章です。通常の場合文字数の制限はありません。
どのような形式で記事を書くかを決定し、形式に沿って本文を書いていきます。
インタビュー記事の必要項目⑥写真
文章ばかりでは読者が疲れてしまう可能性があります。本文中に適度に写真を入れると、読者が比較的ストレスなく記事を読みすすめることができるため、写真の挿入はしておくしょうにしましょう。
インタビュー記事の場合は、インタビュー中のインタビュイーの様子を写した写真や、インタビュー内で出てきた内容に関する写真を添付しておくと、読者が内容をイメージしやすくなります。
インタビュー記事の形式と書き方について|まとめ
インタビュー記事は、取材対象となる人物や企業の伝えたいメッセージを印象的に伝えることができます。
そのためには、取材対象者がなにを伝えたいのか意図をしっかりくみ取り、ターゲットとなるユーザーに伝わる構成にしなければいけません。
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