ご自身のブログやサイトを検索結果の上位に表示するSEO対策として「被リンク」の重要性が知られていますが、被リンクとは何かが分からない方も居るはずです。
結論から言うと、被リンクとは外部サイトからご自身のサイトへのアクセスリンクが貼られることで、良質な被リンクはコンテンツの評価を大きく高めます!
この記事では、これからSEO対策を始める初心者に向けて、良質な被リンクの獲得方法や逆効果になる被リンクのデメリットを解説していくので、ぜひ最後までご覧ください。
SEO対策に効果的な被リンクとは?初心者にわかりやすく解説!
冒頭でお伝えしているように、SEO対策に効果を発揮する被リンクとは、他のサイトからご自身の運営するコンテンツへのリンクを貼って紹介してもらうことです。
アクセス数が増える流入経路としての役割があるほか、サイトの価値が良質であるとGoogleのクローラー(ロボット)が認定した場合は、上位表示を達成しやすくなるといった効果が期待できます。
まずはSEO対策に効果的な被リンクとは何かについての詳細と、良質な被リンクによるコンテンツへの影響といった基本情報から確認していきましょう。
被リンクとは「他のサイトから自分のサイトにリンクを貼ってもらう」こと
繰り返しになりますが、SEO対策に効果的な被リンクとは、他のサイトから自分のサイトへアクセスできるリンクを貼ってもらうことです。
被リンクは「外部リンク」や「バックリンク」とも呼ばれ、サイトやブログへのアクセス数の増加が見込めるほか、クローラーがコンテンツの質を判断する指標のひとつにもなっています。
後ほど詳しく解説しますが、被リンクには質があり、質の低い被リンクを意図的に増やそうとしたり、放置しているとSEO対策において逆効果なので注意しましょう。
良質な被リンクはSEO対策にも効果あり
質の良い被リンクが増えていくと、ウェブサイトを巡回するクローラーが、ご自身のサイトやブログを「良質なコンテンツ」として認定します。
良質な被リンクとは、大手企業や病院など権威性のあるサイトからのアクセスや、サイトの利用者が興味や関心を持って自然にアクセスするナチュラルリンクなどを指します。
つまり、コンテンツの中身に価値があり「誰かに共有したい」と思わせる記事やブログを作ることが重要で、やみくもに被リンクを増やせば良いというものではありません。
被リンクによる3つのSEO効果
SEO対策に重要な被リンクとは何かと、良質な被リンクの内容が分かったところで、被リンクにどのようなSEO効果が見込めるのかを確認していきましょう。
運営するサイトに良質な被リンクが増えていくことで、Googleからの評価が向上し、アクセスが増加してより多くのユーザーにサービスやコンテンツを提供できるようになります。
ここからは、被リンクによる3つのSEO効果をわかりやすく解説していくので、被リンクの重要性やメリットを深堀りするためにもぜひチェックしてみてください。
- ①ドメインパワーが上がりサイトの信頼性が高まる
- ②検索結果で上位表示されやすくなる
- ③クローラーの巡回頻度が上がる
SEO効果①:ドメインパワーが上がりサイトの信頼性が高まる
良質な被リンクによるSEO効果1つ目は、ドメインパワーが上がりサイトの信頼性が向上することです。
ドメインパワーとはサイトが持つ信頼性や実績を数値化したもので、簡単に言えば「良質なコンテンツかどうか」を判断する指標のひとつです。
良質な被リンクが増えていくと、該当するページだけでなくサイト全体の評価も向上するので、中身が濃く読者に価値を提供できるサイト作りが重要になります。
SEO効果②:検索結果で上位表示されやすくなる
良質な被リンクによるSEO効果2つ目は、検索結果で上位表示されやすくなることです。
Googleのクローラーに「読者にとって価値のある有益な記事(サイト)」と認められることで、キーワード検索された際にご自身のサイトが上位表示されやすくなります。
上位表示を達成することで、検索からアクセスするトラフィックの増加も期待できるため、より多くのユーザーにコンテンツを提供できるようになるでしょう。
SEO効果③:クローラーの巡回頻度が上がる
良質な被リンクによるSEO効果3つ目は、クローラーの巡回頻度が上がることです。
クローラーとはWEBサイト上のコンテンツを巡回するロボットのことで、クローラーがご自身の運営するサイトを見つけて評価することで検索結果が大きく左右されます。
良質な被リンクが増えると、外部サイトから自社サイトへクローラーが巡回しやすくなりますが、質の悪いリンクが増えると逆効果となるため注意が必要です。
SEO対策でマイナス?5種類の質の悪い被リンクとは?
被リンクが増えるとSEO対策に効果を発揮しますが、だからといって「被リンクをとにかく増やせば良い」というものではありません。
Googleのガイドラインでも示されているように、被リンクの種類によっては、ご自身のサイトやブログの評価を下げてしまうリスクもあるからです。
続いては、SEO対策においてデメリットとなる被リンクの種類をご紹介していくので、被リンクの質を向上させるためにもぜひチェックしてみてください。
- ①関連性が薄いサイトのリンク
- ②掲示板に貼られたリンク
- ③業者が販売するリンク
- ④ワードサラダからのリンク
- ⑤隠されたリンク
質の悪い被リンク①:関連性が薄いサイトのリンク
SEO対策においてデメリットとなる被リンク1種類目は、関連性の薄いサイトからのリスクです。
近年はクローラーのリサーチ力も向上しており、外部サイトから自分のサイトへ「どのような流れでアクセスに至ったか」といった文脈まで判断できるようになっています。
そのため、SEO対策としてリンクを羅列しただけのサイトからの被リンクは、サイト同士の関連性が薄いため、SEOの評価を逆に下げてしまう可能性があります。
質の悪い被リンク②:掲示板に貼られたリンク
SEO対策においてデメリットとなる被リンク2種類目は、掲示板に貼られたリンクです。
自由に書き込みできるネットの掲示板に自分のサイトURLを貼ってアクセスを稼ぐ手法もありますが、こちらも不自然なリンクとしてSEO評価を下げる原因になってしまいます。
掲示板の規約に違反している場合、掲示板側からのクレームや訴訟問題へと発展する可能性もあるため、他者を装った自作自演での被リンク稼ぎは絶対にやめましょう。
質の悪い被リンク③:業者が販売するリンク
SEO対策においてデメリットとなる被リンク3種類目は、業者が販売するリンクです。
業者にお金を払って外部サイトから自分のサイトへのURLを貼ってもらう「被リンクをお金で買う行為」も、Googleのクローラーは簡単に見抜きます。
意図的かつ不自然なリンクは表示順位を下げるほか、最悪の場合「検索結果から除外・削除」されてしまうリスクもあり、現代において業者からリンクを購入する手法はSEO対策として無意味です。
質の悪い被リンク④:ワードサラダからのリンク
SEO対策においてデメリットとなる被リンク4種類目は、ワードサラダからのリンクです。
ワードサラダとは、ツールで自動生成される「文法は合っているけど支離滅裂な文章」であり、ボリューム感のある薄い記事を短時間に量産する方法として用いられていました。
クローラーはワードサラダで量産された質の低い記事やブログも見抜けるので、ワードサラダで作成されたサイトからの被リンクはSEO評価を下げてしまいます。
質の悪い被リンク⑤:隠されたリンク
SEO対策においてデメリットとなる被リンク5種類目は、隠されたリンクです。
人間の目には見えないほど小さなフォントで掲載されたURLや、背景と同一色に設定されたURLは「隠しリンク」と呼ばれ、クローラーを騙すSEO対策として流行した時期がありました。
他の不自然なリンクと同様に、隠されたリンクはSEO対策に効果を発揮するどころか「スパム行為」とみなされてペナルティの対象にもなるため逆効果です。
被リンクの5つの調べ方をご紹介
被リンクは自分から設定できないので、どのサイトから被リンクを得ているのか、質や量などをどうやって調べれば良いのかも気になるところです。
結論から言うと、被リンクの詳細は無料・有料のツールを使ってチェックできるため、こまめに確認してSEO対策に活かすことが上位表示を達成するカギとなります。
ここからは、被リンクの詳細を調べられるツールを5つご紹介していくので、被リンクの状態が気になる方はぜひ活用してみてください。
- ①Google Search Console
- ②hanasakigani.jp
- ③Ahrefs
- ④Majestic SEO
- ⑤Moz Link Explorer
調べ方①:Google Search Console
被リンクの調べ方1つ目は、Google Search Consoleです。
Googleの検索順位などのサイトパフォーマンスを調べられる無料のツールで、修正すべき問題やSEO対策に必要な情報を把握することができます。
コンソールにログインしてメニュータブの「リンク」をクリックすると、被リンクの数やアンカーテキストのチェックが可能です。
調べ方②:hanasakigani.jp
被リンクの調べ方2つ目は、hanasakigani.jpです。
公式サイトにアクセスし「マイサイトのURL」にご自身の運営するサイトやブログのアドレスを入力して「チェックする」を押すだけで簡単に被リンクを調べられます。
入力したサイトの被リンク・Nofollowリンク・アウトバウンドリンク数が確認できるほか、競合サイトの被リンク情報をチェックすることも可能です。
調べ方③:Ahrefs
被リンクの調べ方3つ目は、Ahrefsです。
Ahrefsは有料の被リンクチェックツールで、被リンクの質や数を基にドメインやURLの価値のほか、ウェブサイトの世界ランキングを把握することができます。
有料版の機能を制限した無料版ツールで使用感を試すこともできるので、興味のある方はぜひ公式サイトをチェックしてみてください。
調べ方④:Majestic SEO
被リンクの調べ方4つ目は、Majestic SEOです。
ウェブサイトの人気を高め、競合サイトに勝つために役立つ情報を提供する有料ツールで、初回のみ無料で全ての機能を使用することが可能です。
3種類の有料プランに加入することで、バックリンクのプロフィール・アンカーテキスト・参照ドメインなどをチェックすることができます。
調べ方⑤:Moz Link Explorer
被リンクの調べ方5つ目は、Moz Link Explorerです。
SEO会社として有名なMOZが提供する有料の被リンクチェックツールで、アカウントを作成すると一部機能を限定したツールを無料で使用できます。
有料版のツールでは、さらに多くの被リンク・アンカーテキスト・リンクドメインをチェックできるので、興味のある方はぜひ活用してみてください。
初心者でもできる9つの良質な被リンクの獲得方法
ここまで被リンクの調べ方やツールの詳細をご紹介してきましたが、どうすれば良質な被リンクを獲得できるのかが最も気になるポイントでしょう。
結論から言うと、鮮度が高く価値のある情報やコンテンツを発信することを大前提に、他サイトがリンクを紹介しやすいようにユーザビリティを向上させることが重要です。
ここからは、初心者におすすめする良質な被リンクの獲得方法を9つのポイントに分けてご紹介していくので、コンテンツの質やサイトの使いやすさを見直す上での参考にしてみてください。
- ①ユーザーが求める情報を発信する
- ②コンテンツの鮮度を意識する
- ③良質なコンテンツを増やす
- ④客観的な視点で情報を発信する
- ⑤サイトの専門性を高める
- ⑥実績・導入事例を紹介する
- ⑦サイトのユーザビリティを向上する
- ⑧ソーシャルボタンを設置する
- ⑨情報発信の経路を意識する
獲得方法①:ユーザーが求める情報を発信する
初心者でもできる良質な被リンクの獲得方法1つ目は、ユーザーが求める情報を発信し続けることです。
自分の「発信したい思い」がどれだけ強くても、ニーズのない情報にアクセスは集まりません。例えるなら、見ず知らずの人の日記にほとんどの人が興味を示さないのと同じことです。
サジェスト・関連キーワードから読者の検索意図を掴んだり、ユーザーがどんな悩みや問題を解決したいのかを考え、ニーズを満たす情報を意識的に発信していきましょう。
獲得方法②:コンテンツの鮮度を意識する
初心者でもできる良質な被リンクの獲得方法2つ目は、コンテンツの鮮度を意識することです。
サイトでは新鮮な「今」の情報を伝えることが大切で、去年の花火大会の情報よりも、今年の花火大会の場所や日時といった情報を多くの読者は求めています。
ブログ記事の内容はいつでも更新できるので、過去に発信した情報を新しい内容にアップデートするなど、コンテンツの鮮度を意識した発信と更新を続けていきましょう。
獲得方法③:良質なコンテンツを増やす
初心者でもできる良質な被リンクの獲得方法3つ目は、良質なコンテンツを増やすことです。
ユーザーの悩みを解決したり、新しい切り口や視点で面白さを提供するなど、読者が誰かに共有したいと感じるようなコンテンツ作りに注力しましょう。
サイトを作る目的は良いコンテンツで読者を感動させることであり、SEO対策はあくまでも目的を達成するための手段に過ぎないので、当初の目的を見失わないことも大切です。
獲得方法④:客観的な視点で情報を発信する
初心者でもできる良質な被リンクの獲得方法4つ目は、客観的な視点で情報を発信することです。
自分の経験や考え方だけを根拠とした主観的な情報は、客観的な事実に乏しく、新規ユーザーからの信頼を獲得しにくいので注意が必要です。
例えば、厚生労働省が公表している信憑性の高いデータを引用するなど、客観的に納得できる情報で説得力を高めることが、人に共有したくなる良質なコンテンツ作りに繋がります。
獲得方法⑤:サイトの専門性を高める
初心者でもできる良質な被リンクの獲得方法5つ目は、サイトの専門性を高めることです。
被リンクの量よりも質が問われる時代になったからこそ、自分の経験や強みを活かせる専門的なコンテンツでユーザーの信頼を勝ち取ることが重要になります。
他のブログでは読めないような知見や専門性を発揮しているコンテンツは、多くの口コミや被リンクを獲得し、さらに多くの読者に届けられる好循環へと繋がっていくでしょう。
獲得方法⑥:実績・導入事例を紹介する
初心者でもできる良質な被リンクの獲得方法6つ目は、実績や導入事例を紹介することです。
例えば、WEBマーケティングのサービスを提供している会社なら、実際にサービスを導入したことでアクセスや売り上げが伸びた事例や実績を紹介することも有効な施策となります。
サービスを提供した相手から「◯◯社のコンサルで売り上げが伸びました」と紹介リンクを貼ってもらえるケースがあり、他のサイトから自然な被リンクを繋げることができます。
獲得方法⑦:サイトのユーザビリティを向上する
初心者でもできる良質な被リンクの獲得方法7つ目は、サイトやブログのユーザビリティを向上させることです。
欲しい情報へ素早くアクセスできる構成にしたり、スマホやパソコンで読みやすいレイアウトに設定するなど、サイトやブログの使いやすさを磨くことも大切です。
記事に関しては文字だけでなく適度に画像やイラストを挟むなど、読みやすさにもこだわることで、何度もアクセスしたくなる・人に教えたくなるコンテンツへと成長していきます。
獲得方法⑧:ソーシャルボタンを設置する
初心者でもできる良質な被リンクの獲得方法8つ目は、ソーシャルボタンを設置しておくことです。
記事を読み終えたユーザーが「周りにシェアしたい!」と感じてくれたとしても、SNSで共有できるソーシャルボタンが見つからなければ「面倒だからいいや」と諦めてしまいます。
アクセスや被リンクが増えるチャンスを逃さないためにも、記事の最後にソーシャルボタンを設置して、気軽にシェアできる環境を整えておきましょう。
獲得方法⑨:情報発信の経路を意識する
初心者でもできる良質な被リンクの獲得方法9つ目は、情報発信の経路を意識しておくことです。
更新情報をメールで届けるのかSNSで通知するのか、キーワード検索からのアクセスをメインにしたいのかなど、どのような流れでユーザーに情報を届けるのかを意識しましょう。
「自分なら気になる記事をX(旧:Twitter)に共有することが多いな」など、ユーザーの目線や立場になって、コンテンツをリンクしたくなる場面や流れを想定してみることもおすすめします。
被リンクに関するその他の疑問点
ここまで、被リンクとはどういった効果のあるSEO対策なのか、具体的なメリットやデメリットなどをまとめてご紹介してきました。
しかし、内容をチェックしていく中で「被リンクに意味がないと言われる理由は?」「質が低い被リンクを受けたらどう対処すればいい?」などの疑問が浮かんだ方も居るでしょう。
最後に、SEO対策に効果的な被リンクに関するよくある疑問に回答していくので、より深く被リンクについて知りたい方もぜひ参考にしてみてください。
- ①SEO対策に被リンクは意味がないと言われる理由は?
- ②質が低い被リンクを受けた時の対処法は?
Q&A①:SEO対策に被リンクは意味がないと言われる理由は?
記事内でも解説しているように、SEO対策において良質な被リンクは重要な意味を持っており、検索上位表示を達成する上で必要な取り組みです。
「SEO対策に被リンクは意味がない」という言説は、業者に依頼した被リンクやワードサラダコンテンツからの被リンクといった、無意味なSEO対策のことを指していると考えられます。
ユーザーの期待を超えるコンテンツを提供して良質な被リンクを増やすことはSEO対策に効果的なので、意味がないという言葉に惑わされずに発信を続けることが大切です。
Q&A②:質が低い被リンクを受けた時の対処法は?
もしもツールなどで質が低い被リンクを受けていると判明した場合、早めに対処しなければSEO評価が下がる恐れがあります。
Google Search Consoleを使用する場合、サイドメニューの「リンク」から画面右上の「外部リンクをエクスポート」へ進み「その他のサンプルリンク」からファイルをダウンロードしてください。
ファイルの被リンク一覧から、良質なリンクは削除して質が低い被リンクだけを残します。「リンクの否認ページ」へ移動し、質が低い被リンク先を残したテキストファイルをアップロードしましょう。
サイト・ブログのSEO対策に効果的な被リンクとは?獲得方法・デメリットを初心者にわかりやすく解説まとめ
この記事では、SEO対策に重要な被リンクとは何かを解説し、効果的・逆効果な被リンクの種類と、被リンクの調べ方や獲得方法をまとめてご紹介しました。
被リンクとは他のサイトに自分のサイト・ブログのURLを貼ってもらうことで、良質な被リンクが増えることでSEOで上位表示される可能性が高まります。
ユーザーが求めている新鮮で良質なコンテンツを発信しつつ、共有しやすい環境を整えることが大切なので、読みやすくて使いやすいサイト・ブログ作りに注力しましょう!
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