YouTube・動画マーケティング

YouTubeの撮影許可が必要な場所や許可取りの方法など紹介!

誰もが手軽に始めることができるYouTube。何気なく撮影した動画が、一歩間違えると無断撮影などの問題に繋がってしまうことはご存じでしょうか?
今回はYouTubeの撮影の際に、トラブルになりがちな撮影許可について解説していきます。

YouTubeで撮影をする場合、撮影をする場所や人に必ず撮影許可を取る必要があります。

無断で撮影を行うと後々トラブルになり、最悪の場合、訴訟問題にも発展します。

なぜそんなことを知っているのかというと、私はテレビ番組のADとして3年間働いていた経験があります。

ADの仕事の中でも重要な仕事の1つが撮影の許可取りです。

ADとして、あらゆるところの撮影の許可を取ってきた私の経験を交えながら、撮影許可の取り方や注意点などを分かりやすく解説していきたいと思います。

YouTubeの撮影許可がいらない場所

YouTubeの撮影をする際、撮影許可がいらない場所で撮影をするのが一番楽で一番安全です。

そのため、YouTubeの撮影では、撮影許可が必要のない場所で撮影することが多くなると思います。

今から紹介する場所は、YouTuberが撮影する場所として、よく見かける場所です。

自宅|撮影許可がいらない場所①

YouTuberが1番撮影で使用している場所は自宅です。

自分の家ですので、撮影許可は必要ありません。
撮影する環境さえ整えれば、自分の家が1番撮影しやすいです。

注意すべき点は、近所迷惑にならないようにすること住所が特定されないようにすることです。
この2点に気を付けて、自宅での撮影を行いましょう。

自分が経営、所属するお店や会社|撮影許可がいらない場所②

自分が経営、所属するお店や会社での撮影は自宅同様、撮影許可が必要ありません。

許可が必要な場合でも、口頭だけで許可が下りる場合が多く、かなり融通が利きます。

芸能人のYouTubeでは、所属事務所や映像制作会社で撮影していることが多いです。

企業やお店でYouTubeを始めている方も、自分の会社やお店で撮影することがほとんどでしょう。

スタジオ|撮影許可がいらない場所③

動画撮影の環境が整っていて、撮影許可が不要な場所と言えば、スタジオです。

テレビの撮影ではスタジオが使われることがほとんどです。

スタジオによっては、照明機材などの設備も充実していて、防音設備が整っているので、撮影がしやすい場所です。

デメリットは、スタジオを利用するのにお金がかかる点ですが、スタジオによってはお手頃な価格で利用できるところもあります。

撮影スタジオ選びについては、こちらの記事に詳しく書いてありますので、ぜひご覧ください。

公道|撮影許可がいらない場所④

公道での撮影は、手持ちのカメラであれば、基本的に許可は必要ないです。

しかし、撮影方法や場所によっては、撮影許可が必要な場合がありますので、注意が必要です。

公道で撮影許可が必要な場合

・三脚やクレーンなどのセットを使用する場合
・ドローンを使用する場合
・人気のタレントの撮影で人が集まることが予想される場合

上記の場合に無許可で撮影すると、歩道を利用する一般の方にご迷惑をおかけする恐れがあるので、許可が必要になるのです。

撮影申請については、撮影したい場所の管轄の警察署に問い合わせてください。

また、私道の場合は所有者や管理者に撮影許可が必要です。
具体的には、公園やテーマーパーク、商店街などが許可が必要になります。

YouTubeの撮影許可がいる場所と許可の取り方

YouTubeでは、様々な場所で撮影された動画を見ますよね。

YouTubeで撮影する場合、必ず撮影許可を取って撮影しています。

そのことを知らずに、無断で撮影をしたことによってトラブルになってしまったケースも増えています。

そこで撮影許可が必要な場所と許可の取り方をご紹介します。

飲食店|撮影許可がいる場所①

YouTuberの撮影場所として、よく見かけるのが飲食店です。

飲食店は比較的に撮影許可が下りやすい場所です。
大手チェーン店の飲食店などは本部に確認が必要になるので、許可を得るのに時間がかかったりしますが、個人のお店であれば、許可が下りやすいです。

許可の取り方は、お店に事前に電話し、撮影日や撮影内容などを伝えましょう。
そこで撮影許可が下りれば、お店での撮影ができます。

事前に電話をせず、直接お店に行って、その場で撮影許可を取る方法もありますが、責任者がいなかったりして断られることもあるので、事前に電話するのが1番良いです。

商業施設や観光スポット|撮影許可がいる場所②

商業施設や観光スポットで撮影する場合は、各施設に撮影許可を取らなければいけません。

施設によって、市や県が管理していたり、大企業が管理していたりするので、撮影許可を得るのに時間がかかってしまうことが多いです。

ほとんどの場合、施設のホームページに撮影申請のやり方が書いてあるので、ホーページを見て、申請しましょう。

「商業施設名 撮影許可」などで検索をすると、撮影許可に関するページが出てきます。

公園・河川敷|撮影許可がいる場所③

公園や河川敷などの公共の場も撮影許可は取らなければいけません。

公園や河川敷などに関しては、商用利用する場合に許可が必要になります。

ホームビデオや趣味などで撮影する場合は、特に許可はいらないです。

公園は管理事務所や自治体、河川敷は自治体の土木事務所や国土交通省などから撮影許可が必要です。

電話もしくはホームページに申請書がありますので、申請書を提出しましょう。

駅や電車|撮影許可がいる場所④

電車のみの撮影で、人の映りこみがないように撮影すれば、基本的には許可はいらないですが、駅や電車内での人の映り込みがある撮影したりする場合は撮影許可が必要になります。

電車の会社のホームページに申請書がありますので、申請書を提出しましょう。

利用客が多い場所は許可は下りにくいかもしれませんが、利用客が少ない場所は許可が下りやすいところが多いです。

空港や飛行機|撮影許可がいる場所⑤

空港や機内での撮影も撮影許可は取らなければいけません。

商用目的ではなく、趣味で撮影するのであれば許可は必要ありませんが、商用目的での撮影は許可は必要です。

そのため、収益化しているYouTubeでの撮影は許可が必要になります。

それぞれの空港のホームページに撮影申請のやり方が書いてあるので、それに従い申請しましょう。

撮影申請のポイント

撮影申請をする際に、撮影先に伝えるべきことや送る書類などがあります。

このことを知っておくと、撮影申請がスムーズに済みます。

撮影先に伝えること|撮影申請のポイント

撮影申請で、撮影先に伝えるべきことがあります。

それは、撮影日時、撮影場所、撮影内容、撮影時間、撮影に行く人数、撮影機材、番組名、番組概要、企画内容、配信予定日、撮影協力費、申請者名、連絡先などです。

撮影先に上記のことを説明すれば、当日の撮影の雰囲気が伝わり、撮影申請がスムーズに終わります。

当たり前ですが、嘘の情報を伝えてはいけません
撮影内容が撮影申請の時に、聞いていた話と違うとなっては、後々トラブルになりかねません。

企画書|撮影申請のポイント

撮影申請の際に、撮影先によっては企画書の提出をお願いされる場合があります。
企画書は「撮影先に伝えるべきこと」をまとめた書類です。
その書類を見て、撮影許可を出すかどうか判断されます。

企画書は具体的にはこのような書類になります。


PDFを開けばコピペすることもできますので、テンプレートとしてお使いください。

形式は自由で大丈夫ですが、もしも作ったことがないという方は、上記のものを参考に作ってみてはいかがでしょうか。

AD時代に学んだ撮影の時に注意するべきこと

これまでは撮影前の許可に関することを書いてきましたが、許可を得て撮影する際にも注意することがあります。

ADをしていた時に撮影でのトラブルは何度も経験してきました。

その時の経験を交えながら注意点を説明していきたいと思います。

映り込んだ人や物は加工する

撮影時に一番気を付けなければいけないのが、通行人や他のお客さんの映りこみです。

撮影する場所に許可を得たとしても、そこに来ていたお客さんには許可を得てないなければ撮影してはいけません。

許可なく映すことは、肖像権侵害著作権侵害になってしまいます。

私はAD時代、街中でよく撮影をしていたのですが、通行人に勝手に撮らないでくれと怒られたことが何度かあります。
人によってはカメラが向けられただけで怒る人もいるので、撮影する際は細心の注意を払いましょう。

もし映り込んでしまった場合はモザイクなどの加工をして、誰だか分からなくなるようにしましょう。

他の方にご迷惑をかけないようにする

撮影許可を得たからといって、何をしてもいいわけではありません。

その撮影場所のご厚意で撮影をさせていただいてるので、撮影場所や他のお客さんにご迷惑をかけるようなことはしてはいけません。

カメラの前で大きな声を出したり、騒いだりせず、マナーを守って撮影をしましょう。

撮影場所に注意する

撮影場所によっては、管轄が細かく分けられている場所があります。

私がAD時代に、ある百貨店の前で撮影をしてい時、百貨店前の数メートルの歩道は百貨店の敷地内だったらしく、無断で撮影をしないでくれと怒られた経験があります。

そういう場合は素直に撮影をやめて、そこで撮影した動画は使わないようにしましたが、このように知らず知らずのうちに、どこかの敷地内や私有地などで撮影してしまっている場合があるので、撮影場所には気をつけましょう。

また、治安の悪い場所での撮影も気を付けた方がいいです。
新宿歌舞伎町や川崎など、少し治安の悪いところで撮影をしていると、怖い人に絡まれることがあるので気をつけましょう。

YouTubeの撮影許可が必要な場所や許可取りの方法|まとめ

今回はYouTubeの撮影許可についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

撮影許可のいらない自宅などでの場所が一番楽ではありますが、外に出て撮影することは景色も変わり、動画の幅も広がります。

そして、撮影する際は、きちんと撮影許可を撮った上で撮影しましょう。

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この記事を書いた人

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一言でいえば、少数だからこその強みを生かした「痒いところに手が届く会社」です。

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