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おすすめのnote運用代行会社5選|noteをオウンドメディア化しよう

今、多くの企業がnoteをオウンドメディアとして運用しています。
そこで、この記事ではnote運用のメリット・デメリットやnoteの運用代行会社5選などをご紹介します。

2014年4月にサービスを開始した『note』は、これまでに約4,000万件の作品が誕生し、2023年11月末には会員数が733万人を突破しました。

誰でも気軽にコンテンツを発信できるメディアプラットフォームで、かつては個人利用がほとんどでしたが、今では企業が情報発信の場として活用するケースも珍しくありません。

そこでこの記事では、noteをオウンドメディアとして運用するメリット・デメリットnoteの運用代行会社おすすめ5選をご紹介します!

運用代行サービスの費用相場具体的な活用事例も合わせてご紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください♪

noteの特徴

noteのイメージ

noteやブログをはじめ、個人・企業が情報発信をするプラットフォームは数多く存在します。

もしnoteの運用を検討しているのであれば、noteの性質・特徴をきちんと理解しておかなければなりません。

そこでまずは、noteとその他のプラットフォームを比較しながら、noteの特徴を詳しく見ていきましょう。

noteとブログの違い

まず、無料で利用できる主なブログサービスは以下の通りです。

代表的な無料ブログサービス
  • ●初期からアクセスが期待できる『はてなブログ
  • ●ユーザーとのコミュニティ機能が豊富な『Amebaブログ
  • ●デザインのカスタマイズが可能な『FC2ブログ

上記以外にも数多くの無料ブログサービスがありますが、上記の4つは特にユーザー数が多いブログサービスです。

noteとブログはどちらも長文の記事を投稿するストック型のサービスではありますが、企業がオウンドメディアとして運用するのであれば圧倒的にnoteの方が向いているでしょう。

最も大きな理由は広告の有無で、無料のブログサービスでは記事ページに何らかの広告が表示されますが、noteの場合は他社の広告が表示されることは一切ありません

noteはコンテンツを有料で販売することができるため、広告収入ではなくその販売手数料がnote株式会社の主な収入源となっています。

また、noteはブログと違って、閲覧数やいいね数などに基づいたランキング機能が存在しないため、閲覧数・いいね数を稼ぐためだけの悪質な記事がほとんど生まれず、ユーザーからの信頼度が高いです。

▶SEOに強い「はてなブログ」とは?使い方や注意点をご紹介

noteとSNSの違い

つづいて、主なSNSは以下の通りです。

代表的なSNS
  • ●女性ユーザーが多い傾向にある『Instagram
  • ●若者トレンドの発信基地『TikTok
  • ●国内の月間利用者数6,600万人以上の『X(旧:Twitter)
  • ●あらゆる年代にリーチしやすい『YouTube

noteやブログがボリュームのあるコンテンツを蓄積していくストック型のサービスであるのに対し、SNSは短文や写真、短い動画を次々と投稿していくフロー型のサービスです。

一時的な拡散力はありますが、時間の経過とともにコンテンツが埋もれてしまうため、SEO効果はあまり高くありません

YouTubeはフロー型ではなくストック型のサービスですが、動画を視聴してもらうまでのハードルが高く、コンテンツを配信するための費用もかさんでしまいます。

そのため、SNS自体をオウンドメディアとして運用するよりも、noteの新規記事投稿をお知らせしたり、noteの記事内容を一部掲載するというようなnoteと連携した使い方が望ましいでしょう。

▶SNS運用代行を依頼するならココ!おすすめ会社5選まとめ

noteを運用するメリット・デメリット

メリットとデメリット

noteは、ブログやSNSよりもオウンドメディアとしての運用に最適であるということは、ご理解いただけたかと思います。

では実際にnoteをオウンドメディアとして運用するメリットは何でしょうか?反対に、noteを運用するデメリットはあるのでしょうか?

ここからはnote運用のメリット4つデメリット3つをご紹介します。

メリット①手軽に導入できる

企業が新たにオウンドメディアを立ち上げようとする時、最も多く利用されているのがWordPressです。

WordPressを使えば一から理想的なデザインのサイトを構築できますが、サーバーを借りたりドメインを取得したりなど、公開するまでにある程度の知識や手間が必要です。

ですが、noteであれば無料会員登録をするだけですぐに運用を始められるため、コンテンツ制作に割くリソースを増やすことができるでしょう。

メリット②運用コストが低い

WordPress自体は無料で利用可能ですが、サーバーレンタルや独自ドメインの取得には費用がかかります。

無料サーバー・無料ドメインもあるにはあるのですが、サーバーが不安定だったり強制的に広告が表示されてしまうため、サイトクオリティは決して高いとは言えません。

つまり、オウンドメディアとして運用するにはそれなりのコストが必要となるのですが、noteであればサーバーやドメインを準備する必要がありませんので、運用コストはかなり抑えられます。

メリット③集客力が高い

ユーザー数が多く膨大なコンテンツが配信されているnoteは、Googleから高く評価されているドメインなので、検索からの自然流入が期待できます。

それだけでなくnote自体のサイト回遊率が高いため、内部・外部どちらの集客力も高いプラットフォームだと言えるでしょう。

note proという有料プランに加入すれば独自ドメインを取得することもできるため、オウンドメディアとしての独自性を持たせたい方、サーバーの変更による顧客離れが心配な方にはおすすめです。

メリット④有料コンテンツを配信できる

先ほども少しご紹介しましたが、noteの最大の特徴とも言えるのが有料コンテンツを配信できるという点ではないでしょうか。

この機能を使えばオウンドメディア単体でのマネタイズも可能となります。

自社のサービスや魅力を伝えるための情報発信の場としてnoteを運用する上では特に必要ありませんが、活用の幅は意外にも広いです。

メリット⑤ECサイトとの相性が良い

noteには現在、Shopify・BASE・SUZURI・minne・Yahoo!ショッピングなど全16種類ものECサイトを「ストア」として連携できる機能が備わっています。

Amazonのストア連携には対応していませんが、商品ページをカード表示することができます。

オウンドメディアとしてnoteを運用すればECサイトへの導線がスムーズになるため、ECサイトを運営している方には特におすすめです。

デメリット①カスタマイズ性が低い

基本利用は無料で誰でも簡単に始められるnoteですが、カスタマイズ性に関してはあまり高くありません。

広告なしのシンプルで洗練されたデザインではありますが、デザイン・レイアウト・カラーなどを自由に変更することができません。

文字の装飾も非常に少なく、見出し2種類・太字・引用くらいなので、コンテンツを最後まで読んでもらうためには工夫が必要です。

デメリット②アナリティクス機能が少ない

無料版noteで確認できるのは、PV数・コメント数・スキ数のみなので、オウンドメディアとして運用できるレベルではありません。

ですが、有料プランに加入することで上記以外にも読了率・スキ率・フォロワー獲得数・売上・参照元などの情報を細かく確認可能です。

また、独自ドメインを取得していればGoogleアナリティクスを利用することもできるので、オウンドメディアとしてnoteを運用するためには、有料プランへの加入が必須だと言えるでしょう。

デメリット③広告の掲載ができない

無料で使えるサービスのほとんどは広告収入によってビジネスが成り立っています。

しかしnoteは広告が一切ないためスッキリとして見やすいですが、逆に言うと広告収入や広告による流入が期待できません。

ただ、企業がオウンドメディアとしてnoteを運用する場合は、広告収入が目的ではなくコンテンツ配信によって自社のサービスを知ってもらうことが主な目的となるため、あまり大きな影響はないでしょう。

noteの運用代行会社おすすめ5選

基本無料で手軽に導入できるnoteですが、オウンドメディアとして本格的に運用するためにはSEO対策やウェブ制作、コンテンツ制作の専門知識が必要不可欠です。

そこで、noteの運用代行を依頼することでオウンドメディアとしてうまく活用し、リード獲得を図りましょう。

ここからはnoteの運用代行サービスを提供している会社を5社厳してご紹介しますので、ぜひ比較検討しながらご覧ください。

noteの運用代行会社①株式会社メディアエクシード

株式会社メディアエクシード

株式会社メディアエクシードはこんな人におすすめ!
  • ・SEOに強い記事を作成したい方
  • ・低予算で集客したい方
  • ・レスポンスの早さを求める方

株式会社メディアエクシードは東京都新宿区にある本社のほか、三重県伊勢市、北海道札幌市にも支社を構えているウェブマーケティングのプロ集団です。

SEO対策・広告運用代行・コンテンツ制作・ホームページ制作・SNS運用代行など数多くのサービスを展開しており、その中の一つにnote運用代行があります。

noteが持つ優位性にいち早く着目し、note × オウンドメディアのサービスを先駆けてリリースしました。

すでに自社のオウンドメディアとしてnoteを活用しており、月間ビュー数は約20,000で、自社のツール登録者数を100人増加させることに成功した実績があります。

初期費用33,000円、記事作成1本33,000円とリーズナブルな価格で運用代行を依頼することができ、アカウント開設やヘッダー制作などの初期導入作業を自身で行えば初期費用は不要となるため、さらにコストを抑えることも可能です。

メンバー全員が「即レス・誠実・新しいものに挑戦する姿勢」を大切にしているため、まずは気軽にお問い合わせください。

会社名 株式会社メディアエクシード
代表 春日 晋也
住所 【東京本社】〒160-0022 東京都新宿区新宿2-3-11 VORT新宿御苑7F
【三重伊勢支社】〒516-0074 三重県伊勢市本町11-5 ニューつやだビル2A
【札幌支社】〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西2-5 南一条Kビル4F
電話番号 03-6380-1748
営業時間 10:00~19:00
事業内容 ウェブメディア運営事業
ウェブ広告事業
広告代理事業
BtoB向けウェブマーケティング
ホームページ企画/制作/保守管理
各種システム開発
マーケティング分析ツール販売運営
YouTube内検索順位チェックツール「AZTECA」運営
「戦国BANASHI」などYouTubeチャンネル運営事業
動画制作及び動画マーケティング事業
ECサイト運営
他、各種マーケティングにかかわる全般業務
巻き爪サロン運営
発毛サロン運営
設立 2013年12月
料金 初期費用:33,000円
記事作成:33,000円/1本
URL ▶公式サイトはこちら
▶サービスページはこちら

note運用代行の無料相談
お問い合わせはこちら

noteの運用代行会社②株式会社 獲れるコトバ執筆社

株式会社 獲れるコトバ執筆社

引用元:株式会社 獲れるコトバ執筆社

株式会社 獲れるコトバ執筆社はこんな人におすすめ!
  • ・ライティング専門の会社を探している方
  • ・書く作業をなるべく減らしたい方
  • ・記事作成のみを依頼したい方

株式会社 獲れるコトバ執筆社は、レスポンスを獲得するためのライティング事業に特化した会社です。

note専門の執筆代行サービス『獲れるダイヒツ』をリリースしており、記事作成は1本32,780円〜と低料金で、初期費用や固定費は一切かかりません。

執筆希望の内容を録音して提出またはオンラインミーティングで口頭で伝えるだけでも執筆依頼が可能なので、「文字を書き起こす」という面倒くささを徹底的になくすことができるでしょう。

会社名 株式会社 獲れるコトバ執筆社
代表 金 鎭仙
住所 〒111-0042 東京都台東区寿4-15-10 2階
電話番号 掲載なし
営業時間 掲載なし
事業内容 成果報酬型アポイント獲得サービス『獲れるセールス』
AD運用専用 記事LP制作サービス『獲れる記事LP』
ゴーストライティングサービス『獲れるライティング』
note執筆代行サービス『獲れるダイヒツ』
設立 2021年6月
料金 note執筆代行:32,780円~/1本
URL ▶公式サイトはこちら
▶サービスページはこちら

noteの運用代行会社③株式会社クロト

株式会社クロト

引用元:株式会社クロト

株式会社クロトはこんな人におすすめ!
  • ・ストーリー性のあるコンテンツを投稿したい方
  • ・noteの最新情報をキャッチアップしたい方
  • ・ウェブマーケティング支援歴が長い会社を探している方

株式会社クロトは、創業15年以上の豊富な実績があるウェブコンシェルジュ会社です。

note運用代行ではコンテンツのストーリー性を重要視しながら、企画・設計・作成・投稿を行います。

まだまだ発展途中のnoteにはどんどん新しい機能が増えていくのですが、株式会社クロトではアップデートによる仕様変更にも柔軟に対応しています。

会社名 株式会社クロト
代表 亀田 美沙
住所 〒106-0047 東京都港区南麻布2-8-21 SNUG MINAMI-AZABU 401
電話番号 03-6805-0821
営業時間 10:00~17:00
事業内容 広告、プロモーション
コンテンツ制作
システム開発
システムコンサルティング
webサイト制作、運用
webデザイン
イベント企画、制作、運営
キャスティング
人材プロデュース
店舗プロデュース
各種調査
商品の卸
各種権利管理
タレントマネージメント
新規事業立上支援
アライアンスプロデュース
法人向け商材、サービス(BtoB)のweb戦略
設立 2008年7月
料金 要問い合わせ
URL ▶公式サイトはこちら
▶サービスページはこちら

noteの運用代行会社④シュワット株式会社

シュワット株式会社

引用元:シュワット株式会社

シュワット株式会社はこんな人におすすめ!
  • ・noteの運用をコンサルティングして欲しい方
  • ・将来的なインハウス化を見据えている方
  • ・スタートアップ企業に依頼したい方

シュワット株式会社は、2023年に設立されたばかりのBtoB取引やデジタルマーケティングを支援する会社です。

noteを活用したオウンドメディア立ち上げを代行・コンサルティングしており、戦略・効果測定・インハウス化にいたるまでトータルでサポートしています。

記事作成に関しては1文字単価4円〜依頼可能で、これまでに制作した記事の検索1位表示実績は600記事以上に上ります。

会社名 シュワット株式会社
代表 渡邉 志明
住所 〒133-0051 東京都江戸川区北小岩6-16-8 リッツハウス402号室
電話番号 03-3673-5610
営業時間 9:00~19:00
事業内容 デジタルマーケティング支援
webプラットフォームの企画・開発・運営
POSレジ・関連サービスの販売
設立 2023年2月
料金 note活用オウンドメディア運営代行/コンサルティング:100,000円/月
初期費用:0円
URL ▶公式サイトはこちら
▶サービスページはこちら

noteの運用代行会社⑤株式会社Colors

株式会社Colors

引用元:株式会社Colors

株式会社Colorsはこんな人におすすめ!
  • ・note運用代行だけでなく日常業務もサポートして欲しい方
  • ・月によって業務ボリュームに差がある方
  • ・人材不足に悩んでいる方

株式会社Colorsは、リモートで業務を代行するバーチャルアシスタントサービス『タスカル』を提供している会社です。

導入企業500社を突破した『タスカル』は、コンテンツ制作などの専門スキルが必要な業務から事務作業などの日常業務まで一任できるサービスで、月10時間〜依頼することができます。

note運用代行だけでなくあらゆる業務を一手に引き受けてくれるため、コア業務に注力することが可能となるでしょう。

会社名 株式会社Colors
代表 角前 壽一
住所 〒104-0061 東京都中央区銀座1-22-11 銀座大竹ビジデンス 2F
電話番号 03-4400-7448
営業時間 掲載なし
事業内容 オンラインアシスタント事業「タスカル」
設立 2013年8月
料金 3ヶ月プラン:44,000円/10時間
6ヶ月プラン:33,000円/10時間
年間プラン:27,500円/10時間
URL ▶公式サイトはこちら
▶サービスページはこちら

noteの運用代行サービスの費用相場

虫眼鏡を手に持ったスーツの男性

noteはWordPressとは違って、サイトの新規構築や保守・管理が不要で機能も比較的シンプルです。

そのため、運用代行の費用もリーズナブルな価格帯がほとんどで、コンテンツ制作であれば1本3万円前後が相場となっていました。

また、note自体は無料で始めることができますが、オウンドメディアとして運用するならば有料プラン・note proへの加入を強くおすすめします。

note proは月払いプランが月額88,000円、年払いプランは年額96,800円となっているため、長期的な運用を考えている方は約1万円ほどお得になる年払いプランに加入しましょう。

企業のnote活用事例

それでは最後に、noteを効果的に活用している事例を3つご紹介します。

実際の成功事例を参考にして、自社のnote運用に活かしていきましょう。

noteの活用事例①LINEヤフー株式会社

LINEヤフー株式会社

引用元:LINEヤフーDesign 公式note

noteの効果的な活用事例の1つ目は、LINEヤフー株式会社です。

Yahoo!とLINEが2023年10月1日に統合して生まれた新会社で、サービスの利用者数は国内トップクラスを誇ります。

そんなLINEヤフー株式会社が運用しているnoteが、LINEヤフーDesign 公式noteです。

LINEヤフー株式会社が提供するサービスのデザインの裏側や、デザイン関連の知識などを発信することで、自社の魅力をアピールする場として活用しています。

noteの活用事例②株式会社アイスタイル

株式会社アイスタイル

引用元:BeautyTech.jp

次にご紹介するnoteの活用事例は、株式会社アイスタイルです。

社名を聞いただけではご存知ない方も多いかもしれませんが、@cosmeの運営会社といえばお分かりいただけるのではないでしょうか?

@cosmeは国内最大級を誇るコスメ・美容の総合情報サイトで、月間訪問者数は1,900万人にも上ります。

そんな株式会社アイスタイルは、BeautyTech.jpというnoteを運用しており、フォロワーランキングはトップクラスで、独立したオウンドメディアとして収益化にも成功しています。

noteの活用事例③株式会社モリサワ

株式会社モリサワ

引用元:モリサワ note編集部

最後にご紹介するnoteの活用事例は、株式会社モリサワです。

1924年の創業以来、日本のフォント業界を牽引してきた老舗のフォントメーカーで、サイト・ロゴ・広告など数多くの媒体でモリサワフォントが使用されています。

そんな株式会社モリサワは、2020年8月からnoteの運用を始め、あえて独自ドメインを取得せず、膨大な量のコンテンツを蓄積し続けてきました。

文字を扱う会社だけあってnoteとの相性は非常に良く、コンテンツのスキ率が高い傾向にあります。

note運用のメリット・デメリットとおすすめの運用代行会社5選|まとめ

いかがだったでしょうか?

発展途上にあるnoteは今後どんどん新機能の追加が期待でき、ますますオウンドメディアとしての運用に向いているプラットフォームとなっていくでしょう、

noteを活用する企業がまだ少ない今のうちから効果的に運用するためには、専門知識を持った会社に運用代行を依頼するのがおすすめです。

とはいえ、noteの運用代行サービスを提供している会社はまだまだ多くありません。

弊社、株式会社メディアエクシードはnoteが持つ無限の可能性にいち早く気付き、早い段階からnoteの運用をスタートしました。

note以外にも複数のオウンドメディアを現在進行形で運用中なので、専門的な知識・ノウハウを豊富に持ち合わせています。

即レスにこだわって常にスピード感を意識しておりますので、noteの運用代行を検討中の方はぜひお気軽にご相談ください。

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この記事を書いた人

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当ブログの運営をしている株式会社メディアエクシードは、少数精鋭のWebマーケティング会社です。
一言でいえば、少数だからこその強みを生かした「痒いところに手が届く会社」です。

王道のWebマーケティングだけではなく、弊社が自社プロダクトの集客のために、独自で編み出したマーケティング手法を持っており、
そのノウハウの中からクライアント様の業態に合った最適な集客プランをご提案させていただいております。

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