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検索順位が下がったのはなぜ?順位のチェック方法や解決策をご紹介!

「急に検索順位が下がってしまった」「検索結果にページが表示されない」「どうしたら検索順位を上げることができるのか」などの疑問を解消します!原因や対策の他に検索順位の仕組み、チェック方法についてお話しています。無料版・有料版のサイト内分析ツールなどもご紹介!

「検索順位が下がってしまったが、原因は何か?」
どうやったら検索順位が上がるのか?」

など、SEO対策で悩んでいませんか?

今回は検索順位が下がってしまった時の対処法について、考えられる原因や検索順位がどのような仕組みで入れ替わっているのかなどをお話していきます。

記事の後半では順位のチェック方法や解決策をご紹介していますので、ぜひ参考にしていただき、検索順位を上げていきましょう!

検索順位が下がってしまった原因とは?

検索順位 下がった 対処法

「今まで上位表示されていたのに順位が下がった」
「自分の作ったサイトが検索結果が2ページ目以降にがくんと下がった」

これらの悩みを抱えている場合、考えられる主な原因を4つご紹介していきます。

まずは自分のサイトが当てはまっているか、確認してみてください。

検索順位が下がった原因①ガイドライン違反と判断されてしまった

Google側が手動対策を行い、ガイドラインに反していると判断された場合にペナルティとして検索順位が急に下がることがあります。

ガイドライン違反と判断されやすいサイトの特徴は次の通りです。

【質の低いコンテンツ】
ユーザーに有益な情報を提供することを重視しているGoogleにとって、他のサイトと似ていてオリジナリティや中身のないサイト。

【不自然で不正なリンク】
明らかに多い相互リンク・隠しリンク、不自然なリンクや関連性のないリンクなどの検索順位だけを考えたリンクの挿入。

この様に、SEOやユーザーの訪問数・検索順位だけを考えた身勝手なサイトと判断されてしまった場合は、はペナルティ対象になります。

必要以上に情報を入れ込んでいないか・文字数稼ぎをしていないかなどの定期的な見直しが大切です。

相互リンク

お互いのサイトでお互いのリンクを張り付けることで、YouTubeのコラボの様なイメージ。
お互いの宣伝になるというメリットはあるが、ペナルティとして判断される可能性がある。

隠しリンク

ユーザーからは見えないが、検索エンジンには認識させるようにリンクを埋め込み検索結果を操作するスパムの一種。
背景とリンク文字を同色にする、画像の後ろにリンクを忍ばせるなどの手法。
無意識にやっていないかチェックをする必要がある。

検索順位が下がった原因②コードや被リンク

サイトの更新をした後に検索順位が下がってしまった場合、直前に行った更新が原因である可能性が考えられます。

サイトの表側を見ることも大切ですが、裏側のソースコードまで確認する必要があります。

下の様な状態が起こっていないかチェックしてみてください。

noindexやrobots.txtでクローラーを弾いている

自社サイト内にあるタグやファイルは、Googleサーチコンソールまたはソースコード(Ctrl+U)で調べることができます。

SEO対策をより良いものにするためにはとても便利ですが、うかつに活用すると逆効果になる可能性がありますので、クローラーを弾くタグが入っていないかチェックしましょう。

noindex

サイト内の特定のページを検索結果に表示させたくない場合に使用するmetaタグの1つ。
質の低いサイトにこのタグを使用することで質の高いサイトのみを表示させることができるので、サイト全体の品質が下がることを防いでくれる。

robots.txt

拾われたくないコンテンツを表示させないように制御するファイル。
品質の高いコンテンツのみをクローラーにクロールさせ、重要な部分のみを認識させることができる。

被リンクが急激に増えた

被リンクが増えることはGoogle側に品質の良いサイトと判断され検索順位が上がるために重要なことですが、意図的や急激な被リンクの増加は、スパム判定やペナルティの対象となってしまう可能性が高いです。

Googleサーチコンソールなどで被リンクがどのように増えているかを確認してみましょう。

被リンク

外部のサイトに自社のサイトリンクを貼ってもらうこと。
被リンクがあるとGoogle側に良質なサイトとして認識してもらうことができる。

検索順位が下がった原因③Googleコアアップデート

Googleは検索アルゴリズムを定期的に見直し、検索結果の大幅なアップデートを年に数回行います。

もちろん検索結果は不定期に、そして常に更新されていますが、この大幅なアップデートは検索結果や検索順位が大きく変動します。

コアアップデート直後に順位が大きく下がっていても元に戻る可能性があるので、アップデート後1~2週間は変動を確認してみてください。

アップデート後はGoogleの更新がありますので、忘れずに確認するようにしましょう。

検索順位が下がった原因④Googleの不具合

Googleになんらかの不具合が起きた場合、これが原因で検索順位が下がることがあります。

しかし、このような不具合が起きる可能性は低く、大きな心配をする必要はありません。

不具合によって検索順位が下がったとしてもすぐ元に戻る場合がほとんどですので、公式からのアナウンスを待ちましょう。

検索順位と検索結果について

検索順位と検索結果

サイトはどのような仕組みで検索結果に表示されるようになるのか、検索順位はどのような仕組みで上下しているのかなど、まずはそれぞれの仕組みを理解する必要があります。

このセクションでは、初心者の方向けに分かりやすく解説をしていきますので、ぜひ参考にしてみてください!

検索順位と検索結果①そもそも検索エンジンとは?

ここまでGoogleについての話をしてきましたが、なぜYahoo!でもなくBingでもなく、Googleなのでしょうか。

この理由についてまずは検索エンジンについて知る必要があります。

検索エンジンとは、皆さんがいつもしている検索をするためのシステムのことです。

画像、動画、ショッピング、マップなどユーザーが求めている情報を提供してくれます。

↓グラフで見てみると群を抜いて上のほうにある赤い線がGoogleで、日本での検索エンジン使用率は圧倒的にGoogleが多いことが分かります。↓

日本の検索エンジン
画像引用:Statcounter

こちらは、世界の検索エンジンシェアデータをグラフで簡単に見ることができます。

つまり、基本的にはGoogleのSEO対策が必要ということになります。

検索順位と検索結果②検索順位の1位とはどこのこと?

検索には一般的な「自然検索」と、企業がお金を出して上位表示されている「有料検索」の2種類があります。

検索順位の1位とは、キーワードを検索した時に出てくる自然広告での1位のことを言います。

有料検索は検索画面の上部または下部にあり、「広告」「スポンサー」という文字が分かりやすく表示されているため、自然検索と見分けることができます。

検索順位と検索結果③ホームページが検索結果上に表示される仕組み

ホームページを作っても、自然にユーザーが訪れて検索順位が上がるわけではありません。

そのため、まずは作ったホームページをGoogle側に認識してもらう必要があります。

Googleでは、下の3つのプロセスを通してホームぺージが検索結果に表示されるようになります。

・クロール

世界中のURLにアクセスして内容を確認できます。

サイト所有者がアクセス権限を拒否している場合はクロールできません。

新しいページや更新されたページを探し、リストに入れていきます。

・インデックス

クロールして見つけたページがどのような内容なのかを分析し・しっかりしたサイトか判断し、Googleの検索エンジンデータベースに登録されます。

この作業は世界中のURLが対象になるので、ある程度時間がかかります。

(インデックス登録に望ましくないと認識されたURLは検索エンジンデータベースに登録されないので検索しても出てこない場合があります。)

・提供

ユーザに対して関連性が高いと判断されると検索結果に反映されます。

検索結果に表示されない場合、原因で考えられるのは下の通りです。

・コンテンツの質が低い
・ユーザーとの関連性がない
・Google側が表示を許可していない

このように、Googleがホームページを見つけ認識することで初めて検索結果に表示されるのです。

検索順位と検索結果④検索順位が上下する仕組み

検索順位は、Googleが公表している200以上の要素「GeneralGuidelines」から決定されています。

しかし、「こうすれば検索順位が上がる」と明確には明記されていません。

ユーザが知りたがっている答えをサイト内で解消できるのか?という部分をロボットが確認し、ユーザーの疑問が解消されていると判断されることができれば、検索結果で上位に表示されやすいということですね。

先程もお話した通り、検索順位は不定期ですがほぼ常に変動しているため、継続的に1位を保つことは難しいです。

SEO施策などの結果が出るまでは約4ヵ月~1年かかると言われていますが、もちろん結果が出ない場合もありますし、反対に早く結果が出る場合もあります。

このことから、検索順位を上げるには地道な努力や改良が必要ということが分かります。

【無料版・有料版】検索順位のチェック方法

検索順位のチェック方法

原因や仕組みが分かったところで、自分のサイトは何位なのかが気になる方に向けて、検索順位のチェック方法をご紹介していきます。

無料版のサービスでも十分ですが、有料版にはデータを溜めることができるというメリットがありますので、自社サイトの順位を長期的に分析し、今後対策をしていきたいという方には有料版がおすすめです。

簡単かつシンプルに調べる、無料で詳しく調べる、有料で詳しく調べると3通りの解説していきますので、ぜひ参考にして、現在の順位をチェックしてみてください!

検索順位のチェック方法①シークレットモード検索【無料】

Googleシークレットモード

シークレットモード検索とは、Googleのシークレットモードという機能のことを言います。

この機能は検索履歴や閲覧履歴が残らないままブラウザを利用することができ、閲覧後にブラウザを閉じると履歴が自動的に削除されます。

GoogleChromeでは、「Ctrl + Shift + N」でシークレットモードを起動することができます。

チェック方法はとても簡単で、このシークレットモードを使って検索し、結果で出た順位を確認するだけです。

通常ブラウザで検索順位をチェックしようとすると、どうしてもパーソナライズド検索の機能がついてきてしまいますが、シークレットモード検索ではパーソナライズド検索の機能がついてこないまま検索結果を出すことができます。

パーソナライズド検索

使っている端末、ユーザーによって検索結果が異なる検索のことで、ユーザーによってカスタマイズされる機能。

PC、タブレット、スマホで検索結果が異なり、表示方法も異なる。

ユーザーがどんなことを知りたがっているのか、ユーザーのアクセスしたサイトや検索履歴などの行動履歴とマッチしている検索結果を優先的に表示させる。

ただし、シークレットモードでもローカライズ検索は反映されてしまうので、明確な順位が分かるわけではありません。

このチェック方法は、参考程度にサクッと順位を知りたい時に利用することができます。

シークレットモードについては下の記事で詳しく説明していますので、ぜひチェックしてみてください!

ローカライズ検索

Googleの検索結果でユーザーの現在地情報が使用されている機能のこと。

実際の店舗でビジネスをしている方は「ローカルパック」と呼ばれる店舗名、営業時間、住所、口コミなどが一覧で上位に表示される機能を有効的に使うといい。

無料で掲載可能でクリック率向上が目指せる。

検索順位のチェック方法②検索順位チェッカー【無料】

検索順位チェッカー
画像引用:検索順位チェッカー

検索順位チェッカーでは、ウェブサイト上から気軽に対象URL100位までの順位を調べることができます。

Google・Yahoo!・Bingの検索順位が分かり、スマホ版とPC版の順位も表示することができます。

更に、順位をチェックしたいキーワードを1度に5つまで調査できることができます。

このサイトはシンプルで分かりやすいので、単純に検索順位が知りたいという方にはおすすめです。

検索順位のチェック方法③Googleサーチコンソール【無料】

Googleサーチコンソール画像引用:Googleサーチコンソール

GoogleサーチコンソールはGoogleが提供しているウェブサイトの分析ができるサービスです。

サービス内の「検索パフォーマンス」では以下の項目を確認することができます。

・Googleで検索されたキーワード
・表示回数
・クリック数
・クリック率
・平均掲載順位

他にも、ページ内に問題があった場合は原因を、セキュリティ上の危険がある場合は問題を調べることができますし、その他構造のエラーも教えてくれます。

検索順位のチェック方法④検索チェックツールGRC【有料】

検索チェックツールGRC画像引用:検索チェックツールGRC

検索チェックツールGRCでは一目で日々の変動を確認することができ、過去の順位変動も分かります。。

グラフで分かりやすくメモ機能がついており気になったことや気づいたことをメモに残しておくことができるので、データと共にフィードバックをするという使い方もできます。

競合サイトの追跡も可能で、競合分析することで差別化をはかり、ウェブサイトの成長を目指すことができます。

検索チェックツールGRC料金表画像引用:検索チェックツールGRC

料金プランは5つで、月払いと年払いを選択できます。年払いの場合、2か月分お得です。

検索順位のチェック方法⑤RankTracker【有料】

RankTracker画像引用:RankTracker

RankTrackerでは、日時を設定しておけば決まった時間に順位チェックをすることができ、キーワードをグループ化して分類することもできます。

また、GRCと同じく競合サイトの追跡も可能です。

複数のサイトを運営する場合は、毎回対策キーワードを入れて検索して…という手間がかかってしまいますが、RankTrackerでは設定されたキーワードを自動で確認してくれます。

RankTracker料金表画像引用:RankTracker

料金プランは3つで無料版もありますが、出来ることが多い有料版をおすすめします。

検索順位を上げるには?

検索順位を上げるには

検索順位を上げるには、Google側に良いサイトだと判断してもらう必要がありますが、Googleが良いと認識しているサイトとはどんなものなのでしょうか。

Googleが公表しているGeneralGuidelinesは200以上の項目があるので、全てを理解し適用することは難しいです。

今回は、最低でもこれはやっておきたいという方法を大きく分けて2つご紹介していきますので、この方法は積極的にサイトに適用していきましょう。

また、検索順位を上げるにはSEO対策が必要不可欠です。こちらの記事ではSEO対策について詳しく説明していますので、気になる方はチェックしてみてください!

検索順位を上げるには?①ユーザーファーストのサイトを作る

ホームページは訪れるユーザーにとって関連性が高いもの、疑問が解決できるものでなくてはなりませんので、キーワードを検索するユーザーはどんなことが知りたいのかを考えながらページを作成できるようにしましょう。

また、ユーザーがページを訪れる際の利便性にも気を使う必要があります。

・PC版とスマホ版が分けられているか
・画面サイズは合っているか
・サイト内の処理スピードは速いか
・メニューバーや問い合わせは分かりやすい場所に配置されているか

など、ユーザーが使用しているデバイスにも気を付けてみてください。

ユーザーファーストのページを作成する方法・問い合わせを増やす方法はこちらで紹介しておりますので、ぜひチェックしてみてください!

検索順位を上げるには?②ページ内の質を高める

検索順位をあげるためには、先程紹介した分析ツールを活用して、ユーザーの疑問を解消できるページを作成することが重要です。

初めから質の良いページを作ることはもちろん難しいですので、定期的に自分のページを訪れ、更新や修正を行いましょう。

このページではどのようなことを紹介しているのか、何が言いたいのか、キーワードを明確にしておくとユーザーにも分かりやすく親切です。

検索順位を上げる方法③SNSを活用する

facebookやInstagram、TwitterなどのSNS見ていて、つい気になった広告のページに飛んだことはありませんか?

SNSでホームぺージを宣伝することによって、そのジャンルに興味のあるユーザーがページに訪れやすくなりますし、どの層に関心を集めているのかをターゲティングすることができます。

SNSは特に若年層の利用率が高いので、若い世代のユーザー獲得を目的としている場合はSNS活用を検討してみてください。

検索順位が上がるメリットは?

検索順位が上がるメリット

ここまでは検索順位が上がらない原因や対処法・おすすめのサービスなどをご紹介してきました。

検索順位が上がることで得られるメリットは以下の通りです。

・クリック率が増える
・売上向上につながる
・ブランディング効果が大きい

検索順位を上げることがどれだけ重要なのか、3つのメリットを詳しく解説していきます。

検索順位が上がるメリット①クリック数が増える

皆さんは知りたいことがあってキーワードを検索をしたとき、検索結果の上から順番にサイトへ飛びませんか?

検索順位で上位表示された場合、ユーザーがキーワードを検索したときに目に止まりやすくなるため、検索順位が上がると同時にクリック数も上がります。

さらにクリック数が増えれば比例してアクセス数も増えるので、クリック数を分析することで訪問者の変動を大まかに知ることができます。

アクセスするユーザーが増えると、ユーザーはサイト内のどこに興味があり、どのようにサイト内を動いているかなどの行動傾向も大まかに分かりますので、クリック数が増えることによって、今後のサイト運用やSEO対策に関して分析しやすくなるというメリットに繋ぐことができます。

Google広告ではクリック率が上がると、品質スコアも上がるので、競合よりも低い単価で上位表示できるようになります。

品質スコア

他の広告と比べた広告品質の目安が1~10のスコアで表示される。
推定クリック率、関連性、利便性から算出されており、品質スコアが高ければユーザーにとって良い広告であると判断される。

検索順位が上がるメリット②売上向上に繋がる

検索結果で上位表示されるとクリック率も上がるとお話しましたが、クリック率が上がれば訪問ユーザーが増えるので、必然的にサイトを良いと思ってくれるユーザーも増えます。

これらのメリットによって問い合わせや資料請求、会員登録などをしてくれるユーザーが増加する可能性が高くなります。

最終的に製品やサービスを試してみたいと考えてくれる人が増えるので、売上向上に繋がりやすくなります。

検索順位が上がるメリット③ブランディング効果大

ブランディング効果とは、自社の商品や企業に関しての認知度を上げ、サービスや強みなどを他社と差別化し、ユーザーにとって価値のあるものにすることを言います。

訪れるユーザーに安心・信用できるサイトだと判断してもらうことで、サイト自体の評判を上げることができます。

このブランディング効果があれば、ユーザーから「このサイトは信用できる」という好印象を持ってもらえるので、サイト内の信憑性が自然に上がりこれからの検索順位が上がる可能性も高くなります。

検索順位が下がった対処法のまとめ

検索順位 対処法まとめ

検索順位が下がった時の対処法は以下の通りです。

・ガイドライン違反をしていないか定期的に見直しする
・サイト内を更新してみる
・コアアップデート後1~2週間変動の様子を見る
・不具合の場合は公式からのアナウンスを待つ

また、検索順位を上げるためにできる施策は以下の通りです。

・ユーザーファーストのサイトを作る
・ページ内の質を高める
・SNSを活用する

検索順位が下がっても地道に改良や更新を続け、より良いウェブサイトを作ることで上位表示を狙えるということが分かりました。

SEO対策は、努力しても成功するか分からないというデメリットがありますが、分析ツールやサービスをうまく活用することで、今後の対策が大きなメリットになります。

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この記事を書いた人

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一言でいえば、少数だからこその強みを生かした「痒いところに手が届く会社」です。

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