サジェスト・誹謗中傷

逆SEO対策とは?対策方法・メリット・費用相場について解説!

悪質なサイトやネガティブなサジェストの上位表示を押下げる逆SEO対策。SEO対策にも繋がる施策なので、誹謗中傷などでお困りの方はぜひ参考にしてください。

「逆SEOとは、どのような時に行う対策なの?」
「誹謗中傷対策に逆SEOが有効と聞いたけれど何をする?」

といった方へ向けて、

・逆SEOとはなにか
・逆SEOを行うメリット
・逆SEOのやり方br>
・逆SEOを行う上での注意点
・逆SEOの費用相場

などについて解説します!

誹謗中傷に悩んでいる方や悪質な口コミに悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。

逆SEO対策とは?

逆SEO対策とは、その名の通り、通常のSEO対策とは逆の目的で行う対策のことを指します。

SEO対策といえば、自社・個人のWEBサイトやブログの検索結果を上位表示させることで、自社サービスへの流入を図るWEBマーケティング手法の一つです。

今や、業種・業界を問わず必須とも言えるSEO対策ですが、逆SEO対策についてはあまり知られていません。

簡単に言うと、SEO対策が上位表示を目的としているのに対して、逆SEO対策は下位表示を目的とした施策です。

逆SEO対策「ネガティブSEO」「リバーズSEO」とも呼ばれています。それでは、逆SEO対策を行う目的や手法を詳しく見ていきましょう。

逆SEO対策を行う目的

低評価を見る男性

逆SEO対策が必要な時

・会社/個人を誹謗中傷したサイトが上位表示されている時
・根拠のない悪口が書かれたサイトが上位表示されている時

逆SEOが必要になるタイミングは上記のような時です。

では、誹謗中傷や根拠のない悪口が記載されたサイトが上位表示されると、どのようなリスクがあるのでしょうか?

ブランドイメージの低下

誹謗中傷であったり、根拠のない悪口が検索結果で上位表示され続けると、会社・個人のブランドイメージが著しくダウンしてします。

例えその情報が事実とは違う内容だったとしても、目にするユーザーには実際の真偽は分かりません。

インターネットが急速に発展して誰しもが簡単に情報を得られるようになった今、GoogleやYahoo!などの検索結果は非常に信頼性のある情報として認識されています

サジェストに「○○ 怪しい」「○○ 炎上」といったネガティブなワードが表示されるだけで、顧客が離れていってしまうかもしれません。

そのような事態を避けるためにも、逆SEO対策でイメージダウンの要因となっているWEBサイトやブログ、口コミなどを下位表示させてブランドイメージを守りましょう。

人材不足に陥る

会社のイメージが悪化すると、顧客離れだけでなく採用活動にも影響を与えかねません。

例えば、求職者が会社名を検索したときに「株式会社○○ ブラック」などの検索結果が表示されたり、あまり良くない口コミが掲載されたサイトが上位に表示されると、一気にその会社への興味は薄れてしまうでしょう。

もちろん、口コミが事実に基づいた内容であれば改善しなければなりませんが、事実と大きく異なっていたり、情報が古く現在は改善済みの内容などが掲載されている場合もあります。

求職者がせっかく自社に興味を持って調べてくれたにも関わらず、悪質な情報によって離れていってしまうのは全くもって本意ではありません。

事業を成長させるために何よりも必要なのは自社に合う優秀な人材なので、求職者とのマッチングの機会を逃さないためにも逆SEO対策は重要です。

個人・企業情報の流出

誹謗中傷や根拠のない悪口は、内容によっては個人・企業情報の流出にも繋がりかねません。

逆SEO対策が必要な時

・自社のサービスをスクリーンショット付きで酷評しているサイト
・元従業員による内部情報の書き込み
・プライバシーに関わる情報

あくまで一例ですが、上記のような情報が掲載されたサイトは、ネガティブな印象を与えるだけでなく、情報流出にもあたります。

情報流出が起こると、クライアントからの信頼性が低下してしまい、契約解除や新規契約機会の損失を招く可能性があるため、厳しく対処しましょう。

逆SEO対策の方法

では、「逆SEOは具体的にどのような対策を行うのか」について解説します。

逆SEO対策の方法

1.サイトに削除依頼
2.既存サイトの上位表示
3.新しいサイト作成と上位表示
4.弁護士にサイト削除依頼・裁判手続き

主な対策方法は上記の通りです。

このうち、1,2,3は、逆SEO対策を行っている専門の会社に依頼して行う対策方法です。

1は個人でも実行可能ですが、用意する書類も多く、手続きが複雑なため、こちらも専門の会社に依頼することをおすすめします。

1.サイトに削除依頼

まず、最初に行うのは、誹謗中傷や根拠のない悪口が書かれたサイトに「削除依頼」をすることです。

しかし、時と場合によっては削除依頼をせずに、誹謗中傷をしているサイトを人の目につきにくくする手段を取る場合もあります。

基本的に全てのWEBサイトは自社や自身のものでない限り、勝手に削除はできません

削除依頼を個人で行う場合は、誹謗中傷の証拠確保、商業登記簿謄本や印鑑証明など、準備する書類が多いため、少しでも早く対策を行いたい方や、用意する書類の手間を省きたい方、専門家に相談をしたい方は専門の会社へ依頼されることをおすすめします。

2.既存サイトの上位表示

被害を受けた会社や個人の既存サイトをSEO対策を行うことによって上位表示し、誹謗中傷しているサイトを押下げる方法です。

既存のサイトにSEO対策を行うことで上位表示させ、誹謗中傷・根拠のない悪口の記載されたサイトを検索結果の2ページ目以降まで押下げることができます。

検索結果の2ページ目以降まで下がれば、あまり人の目に触れることはなくなるので、誹謗中傷されたサイトと自社・個人のポジティブワードのサイトを入れ替えるイメージの方法です。

3.新しいサイトの作成・上位表示

既存サイトを持っていない、または、既存サイトの数が足りない場合は新しいサイトを作ってそのサイトを上位表示させます。

誹謗中傷や根拠のない悪口が書かれたサイトと同じキーワード、かつ、ポジティブワードを用いて新しいサイトを作成します。

既存サイトの上位表示と同じく、新しく作成したサイトに対してSEO対策を行い上位表示させることで、誹謗中傷や根拠のない悪口が書かれたサイトを2ページ目以降に押下げることが可能です。

4.弁護士にサイト削除依頼・裁判手続き

その他にも、弁護士を代理人として雇う方法があります。

これは、弁護士に代理人として削除依頼をしてもうため、必ずしも削除されるとは限りませんが、個人で依頼するよりは可能性が高いです。

削除依頼をしたが対応してもらえず、どうしても削除をしてほしい場合は、民事訴訟を起こし裁判手続きへと移行します。

裁判を起こすための準備や、弁護士の雇用など、膨大な費用と手間が掛かりますが、裁判で勝利することができれば必ず削除をしてもらえます。

逆SEO対策のNG行為

パソコンを触っている怪しい男性

逆SEO対策には様々な手法がありますが、以下の行為には注意しなければなりません。

逆SEO対策のNG行為

1.大量のコピーサイトを作成する
2.低評価のサイトからリンクを飛ばす
3.サイバー攻撃を行う
4.DMCAを悪用する

相手が誹謗中傷や根拠のない悪口を掲載している悪質なサイトだったとしても、上記のような手法は違反行為に該当します。

もし違反行為が発覚した場合、自社サイトがペナルティを受けるだけでなく、相手方から訴えられる可能性もあるため避けるようにしましょう。

大量のコピーサイトを作成する

逆SEO対策の一つに、順位を下げたい対象サイトと類似したコンテンツを複数作成するという方法があります。

コピーサイトを作成することはGoogleガイドラインで禁止されている行為であり、コピーが発覚した場合、スパムサイトとしてペナルティが与えられます。

これを利用して、下位表示させたいサイトをコピーしたサイトを大量に作成し、コピー元である下位表示させたいサイトがコピー認定されるように仕向ける方法です。

しかし、この方法はGoogleガイドラインに反しており、スパム行為として認識されるため、自社サイトにペナルティを受けるリスクが高まります。

低評価のサイトからリンクを飛ばす

SEOにおいて被リンクの獲得が重要な要素となるのですが、ただ単に被リンクが多ければ良いというわけでもありません。

評価が良くない低品質なサイトやスパムサイトから被リンクを受けることは、自社サイトの評価を下げる可能性があります。

Googleはスパムリンクを検知し、ペナルティを科すことがありますので、被リンクの数ではなく質の高いリンクを増やすようにしましょう。

サイバー攻撃を行う

逆SEO対策の一環として、対象サイトをハッキングしたりウイルス感染させるという方法も存在します。

ハッキングされたりウイルスに感染したサイトは、セキュリティ上の問題を抱えているため、検索エンジンからの評価が著しく低下し、結果的に検索順位が下がる可能性があります。

しかし、当然のことではありますが、ハッキングは法的にも道徳的にも厳しく禁止されており、重大な犯罪行為として法で裁かれることになるため、絶対に行わないでください。

DMCAを悪用する

DMCA(デジタルミレニアム著作権法)を逆SEO対策に悪用する方法もあります。

DMCAとはWEB上の著作物に関するアメリカの法律のことで、この法律に抵触するように著作権侵害を虚偽の申請で主張し、対象サイトのコンテンツを削除させることを目的としています。

こちらも当然ながら違法行為であり、虚偽のDMCA申請は法的な責任を問われる可能性があるため、悪用してはいけません。

逆SEO対策を専門会社に依頼するメリット

メリット

1.ポジティブワードの上位表示
2.上位表示サイトが財産に
3.痕跡が残らずトラブル防止
4.手間や違反防止
5.低価格

逆SEO対策の方法をいくつか紹介しましたが、ペナルティを受けたり法律違反になるような方法もあるため注意しなければなりません。

そこで、逆SEO対策は個人で行うのではなく、専門の会社に依頼するのがおすすめです。

専門会社に依頼することで得られるメリットを5つご紹介します。

1.ポジティブワードを上位表示できる

誹謗中傷や根拠のない悪口が書かれたサイトを押下げるために、既存のサイトや新規サイトを上位表示すること自体がメリットになります。

検索結果でポジティブワードが上位表示されるということは、SEO対策と同じで、会社や個人の知名度、イメージ、信頼度の向上につながります。

これらの向上は、新規顧客の獲得につながることが多いです。

逆SEO対策と同時に、SEO対策も行えるところがメリットの1つです。

2.上位表示サイトが財産になる

誹謗中傷や根拠のない悪口が書かれたサイトを押下げるために上位表示させたサイトは、会社・個人の財産になります。

既存のサイトに加え、上位表示された新規サイトは、ずっと残り続けます。もし、時が過ぎ上位表示がされなくなってしまっても、再度SEO対策を行うことで、上位表示が再現可能です。

何年経っても消えることのない財産ができます。

3.逆SEO対策の痕跡が残らない

逆SEO対策は、押下げをしたサイトに痕跡が残らないため、誹謗中傷や根拠のない悪口が書かれたサイトの持主にバレることなく押下げが可能です。

誹謗中傷や根拠のない悪口が書かれたサイトに直接何かを仕組んで押下げをするのではなく、そのサイトよりも既存サイト・新規サイトを上位表示させるので、相手に気づかれることなく押下げが実現できます。

これは、押下げをしたサイトの持主とのトラブル防止に繋がります。

4.手間や違反を防げる

個人で逆SEO対策はできなくはありませんが、手間がかかったり、中には違反行為に該当したり、Googleのガイドラインに反する場合もあります。

実際に個人で行われている逆SEO対策としてスパム的な方法や、違反行為に該当した方法が行われているのも事実です。

ガイドラインに反するとペナルティーが科され、違反行為に該当すると禁止法違反などで処罰される可能性もあります。

それらのことを防ぐためにも、専門の会社が豊富な知識と経験を兼ね備えて逆SEO対策を行っているのです。

5.低価格で対策可能

専門の会社に依頼すると、低価格で確実に逆SEO対策ができます

逆SEO対策を申し込むだけでSEO対策の効果も実感できるため、かなりコスパがいいと言えるでしょう。

しかし、低価格で対策実施可能なのは専門の会社に頼んだ時であり、弁護士に依頼した時は高額な費用が必要になってしまうので注意が必要です。

逆SEO対策の費用相場

専門の会社は低価格で逆SEO対策が実施可能で、弁護士は高額と説明しましたが、実際にのくらい違うのでしょうか?

弁護士に依頼した時の相場と会社の相場、メディアエクシードの費用についてもご紹介します!

弁護士の逆SEO対策の費用相場

弁護士依頼時

・初回相談(無料)
・法律相談
・着手金
・報酬金
・実費(交通費・切手代・コピー代etc…)
・損害賠償請求金
・刑事訴訟金

弁護士に依頼をすると、上記の費用がそれぞれ発生します。弁護士事務所によっては着手金無料のところもありますが、着手金と報酬金を含め、相場50万~70万円程度要することが多いでしょう。

仮処分の保証金や、発信者の情報開示請求をすると、それぞれ約50万近い請求が生じます。

損害賠償請求や刑事訴訟などに持ち込む場合も、40万円以上は掛かると思った方がいいでしょう。もし、裁判で勝利しても、賠償金をもらえるケースは0に近いのが現状です。

サイト側に削除依頼をするだけでも1件につき10万円~と、高額な費用が掛かってしまいます。

対策会社の逆SEO対策の費用相場

誹謗中傷・風評被害対策の会社はたくさんあり、料金設定は各社異なります。

対策会社A ・個人3万円~/月
・法人5万円~/月
・3万円~/1サイト
対策会社B ・個人3万円~/月
・著名人4万円~/月
・法人5万円~/月
対策会社C ・個人3万円~/月
・法人8万円~/月
・サービス名10万円~/月

上記のように、個人・法人などによって値段を定めている会社もあれば、サイトごとに値段を決めている会社もあります。

初期費用は無料の会社もありますが、初期費用の相場としては10万円~が多いです。

ここで注意するべきなのは、1カ月3万円~だから3万円だけで押下げられる、というわけではないという点です。押下げをするサイトのキーワードや難易度によって料金は変動します。

中には1カ月で完璧に押下げできる内容のものもありますが、数カ月~1年かかるものもあり、押下げ状態の保持も欠かせません。

メディアエクシードの逆SEO対策の費用相場

メディアエクシードの費用

・単一ワード削除プラン:3万3千円~/1ワード
・ブランドセキュリティプラン:3万3千円~
・Googleサジェスト押し下げプラン:2千200円~/日
・逆SEOプラン:3千300円~/日
SEOトータルプラン:15万円~/月

メディアエクシードではワード単位・1日単位といった最小単位からの依頼が可能となっています。

また、逆SEO対策をトータルでサポートするプランもあり、初期費用は無料契約期間は半年で、契約後は即日から施策を開始します。

単にネガティブなサジェストを表示させなくするだけでなく、ウェブマーケティングの専門家としてSEO対策のトータルサポートが可能です。

実施する対策内容はキーワード毎に異なりますので、誹謗中傷や根拠のない悪口をサイトに投稿されて悩まれている方は、まずは一度無料相談・無料お見積りをご利用ください。

豊富な知識と実績を兼ね備えているので、納得のいただけるご提案・対策が可能です。

逆SEO対策なら株式会社メディアエクシード!

メディアエクシードホームページ

それでは最後に、弊社メディアエクシードのサービスについて詳しくご紹介させていただきます!

会社名 株式会社メディアエクシード
代表者 春日 晋也
所在地 【東京本社】〒160-0022 東京都新宿区新宿2-3-11 VORT新宿御苑7F
【三重伊勢支社】〒516-0074 三重県伊勢市本町11-5 ニューつやだビル2A
【札幌支社】〒060-0061 北海道札幌市中央区南1条西2-5 南一条Kビル4F
電話番号 03-6380-1748
営業時間 10:00~19:00
設立 2013年12月
料金 単一ワード削除プラン:33,000円/1ワード
ブランドセキュリティプラン:33,000円/月
Googleサジェスト押し下げプラン:2,200円/日
逆SEOプラン:3,300円/日

メディアエクシードは東京・伊勢・札幌に拠点を構えるWEBマーケティングのプロ集団で、10年以上に渡り数々のクライアント企業様のビジネスを支援してきた実績があります。

インターネットの普及とともに増加した誹謗中傷・プライバシー侵害・虚偽の情報といった問題に対処するためのサービスを、いち早くリリースしました。

「削除」と「押し下げ」という二つのアプローチ方法をとっており、契約後即日対応を行いますので、最短1日で効果を実感することも可能です。

基本のプランは上記の表に示した4つで、どれもリーズナブルな料金設定となっています。

さらに今なら、ネガティブワードをサジェストから削除した後、再度上位表示されないようにクリーンな状態をキープする「ブランドセキュリティプラン」が、本来は月額:33,000円のところ期間限定で月額:27,500円になるお得なキャンペーンを実施中です!

また、どうしても削除できない場合には、誹謗中傷案件をはじめとした逆SEO対策の実績がある弁護士を紹介料・仲介料無料でご紹介することもできますので、お悩みの方は一度弊社にご相談ください!

逆SEO対策サービスはこちら

逆SEO対策とは?まとめ

逆SEOとは、現在上位表示されているものを押下げる施策のことで、主に誹謗中傷対策の一環として行われています。

個人で対策を行うことも可能ですが、弁護士や専門の会社に依頼することをおすすめします。

費用相場をまとめると以下の通りです。

弁護士 50万~70万円
対策会社A 個人3万円~/月、法人5万円~/月、3万円~/1サイト
対策会社B 個人3万円~/月、著名人4万円~/月、法人5万円~/月
対策会社C 個人3万円~/月、法人8万円~/月、サービス名10万円~/月
メディアエクシード 15万円~/月

弊社メディアエクシードでは無料相談・無料お見積りを承っているので、まずはお気軽にご相談ください♪

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この記事を書いた人

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一言でいえば、少数だからこその強みを生かした「痒いところに手が届く会社」です。

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